ありがとう!
5月の23日火曜日は、5年ぶり?に鎌倉の先生にお会いしました。
お忙しいかたなので、なかなか時間が取れない中、時間を作ってくださり、
和歌山の、織友達と3人で夕食を頂きました。イタリアン・・・何時も食べなれない味。
それよりも、何よりも織りの話で盛り上がり、さぼっている私は肩身が狭い^^^狭いのに
ハッパをかける先生!!やっぱり先生ですね、さぼっている人の心境を読み取り、
痛く痒いハッパをかける、かける・・・肩身が狭いのに食欲モリモリの私^^^^応えているのか
いないのか自分でも分からないが、シンシンと焦る魂が盛り上がる。
楽しい談笑の時間は過ぎ、お休みの時間になりました。
1日置いて25日は私はバスで和歌山へ。
織り友Tさんのお宅へずうずうしくも「合宿」です。
色々ありすぎた2年、織りから遠ざかり気味でした。
モチベーションも低く、げんなりな私でした。
バス旅行の前日は眠れず、そのままバスで和歌山へ。
高速を降りるとそこは太平洋・・・
オリーブにつけていただく、
このうえなく美味しい・(元パン屋が言うので間違いない<笑>)
ご主人が建てたログハウスの前で麦を干す。良いでしょう?
ご主人が製作された紬車・・・私も始めての経験でやりたくなりましたーーー
彼女が育てた綿・・・種により色が違うらしい・・初めての経験。
山の中で昼食。
paradise・cafe
黒板があり、図書室風であったり、山小屋風であったり、大きなソファーがり
どこかの豪邸の応接間風だったり、
ビザも美味しく、おにぎりも上手い。(ビザとおにぎりと味噌汁は食べました)
それにケーキも焼いてられて美味しそうでした。(これは食べてない)
久しぶりの織で泣きそうに~~
でも如何にか織り上げて岐路に着くことが
出来ました。
和歌山の自然と、優しい人たちに受け入れられ
私のリハビリ旅行は大満足!!・
ありがとう・ありがとう・ありがとう・
最後に春ちゃんに「ごめんね、お母さん一人占めして、それに
知らないおばさんは怖かったかぁな?」
私が帰って一番喜んでいるのは春ちゃん
と
お父さん。
京都駅まで向かへに来てくれました。
by yukiwaa | 2017-05-29 17:33 | 生きものいきいき