100歳のものづくり

お琴をやられていた御婦人が弦を押さえる力が衰えたため70歳で始められた「組紐」を見てきました。
着物地で作られた小物、ステンドグラス、陶器などなど色々な方の作品もありましたが何よりも100歳の組紐のご婦人に
元気をもらいたいと出かけて行きました。
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        娘さんのご友人の作品・・・店に飾りたいと思いました。700円ととても良心的なお値段も気に入りました。



    
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              帰りにお茶菓子を頂いて帰りました。
              お茶請けに出された菓子を残されたとしての気づかい・・・です。
              声かけもして、初対面ですが、懐かしんで玄関で挨拶をして、、
              送られます。
              「京都的」な気遣いにホッコリして気分よく100歳展の館からでました。


              家に帰り、二階の息子の部屋をみる・・・綺麗に片付けられていた。
              そうです、息子は「事務所兼一人暮らし部屋」を借りて独立したのです。
              我が家のガレージは「資材置き場」で借りてもらうので、
              私の車は息子が借りてくれたガレージへ移動です。
              家から程近いので不便さは感じません。

              2年前に会社に独立を宣言したのですが, 
              仕事の関係で何時までも会社員のままでした。
              そうなると、全ての経費が落とせないので、
              今年こそ・・・と会社にお願いしたのです。

              門出です。どうなることでしょうか?でも用心深い息子が
              家を出るにはそれなりの「自信」がついたようです。

              全ての家電や家具を買い揃え、お嫁に行くのか?と思うほど、
              サラッピンを買い揃えていました。
              私が準備したのは、「お茶を沸かす道具、台所、風呂場、トイレ、
              洗面所の洗剤一式」それに風邪薬・・2種類・・・あまり買うと
              叱られるので、それ位でやめました。

              此処一月は腰も痛かったのですが、夕飯に力を入れていました。
              息子の好きな筍ごはん、牛蒡のかやくご飯、豆ご飯、
              ふきとひろうすの炊いたん、アサリのスパゲティ、
              たまには「阪急のかやくご飯、うどん」これは夏以外は持ち帰りが
              できるので、家でゆっくり食べたい時は便利だよ」と。
              それに「トイレだけは綺麗に・・何時人が入ってもいいように」。
              ご飯は原則「外食」になると電気釜だけは買わない息子に、
              「お茶だけは沸かしなさい」と一式買って渡しました。
          
             これからは十兵衛が寂しがります。何時も帰ると一通り遊んでくれる
             息子がいなくなるのです。
             「十兵衛が寂しがるから家に帰ったときは顔を見せてやれよ」・・
             と主人が言うと深くうなづいた。

             今日から完全に夫婦二人と十兵衛の生活になります。

             洗濯と夕飯つくりの時間が短縮されます。私は今以上~~~
               ノビノビやりま~~す!!(嬉)

             織りもやるぞーーー!!




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by yukiwaa | 2015-04-26 16:20 | 生きものいきいき | Trackback | Comments(4)

モノポール30周年を迎えて

1985年4月にモノポールは開店しました。


<昭和60年阪神タイガースが21年振りに優勝したその歳の4月27日(?)にモノポールはオープンしました。開店以来、目が回る忙しさでその頃は、忙しい日は1日に400人位の来店客がありました。そんな忙しいときに阪神が優勝試合をするもんだから、旦那はお店でパンを焼く合間を見ては二階の居間のテレビが気になってしかたありません・・・「打ったか?守ったか?いけるか?・・・勝ったか?」と忙しくお店の外にあるラセン階段を上っては降りて、降りては上りを繰り返しておりました。そんな懐かしい開店から今年で24年がたとうとしております。>・・・・これは6年前のブログから抜粋しました。

今はただ此処までやりぬけたのは「奇跡か?」と思います。山もありましたが、大きな滑り台・・何処まで行くのか知れぬ「谷間」を彷徨うながら、ローンがあるから~~息子たちが、まだまだ大人になってないから~年金までがマダマダだから~~と色々な理由をつけては店を頑張ってきました。

今は、少しのお客様に喜んで頂けるのが嬉しくて、年齢を一緒に重ねてきたお客様とのお付き合いも大切で・・・それに何よりもモノポールへの愛着が二人の働く原動力になっています。

火曜日にポスターを作りました。
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   厳しい昨今ですがモノポールのパンを可愛がって頂いているお客様に「感謝!!」です。

  やっとここまでやってこれました。ありがとうございます。

  最近では私の拙い「織りの作品」のお話も出来るお客様がいて^^^私は「元気」をもらっています。

  働く場所があるのが「羨ましがられる・・」と旦那さまは言いますが、家事との両方をこなし、
  
  好きな事もする私には重労働^^^だと思いますが^^出来る所まで頑張りたいと思いますので
   
  宜しくお願いします。

  今年も「シュトーレン」の注文宜しくお願いします。

  では、また洗濯、夕飯の準備で~~~す

  腰がだいぶよくなり動けています・・・




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by yukiwaa | 2015-04-16 14:42 | お店みせみせ | Trackback | Comments(4)

季節のうつりかわりに・・

さむい・・暖かすぎる・・雨・・雪・・・また雨・・・さむっ・・蒸しあつい・・・気候が落ち着かない。
私の体調も落ち着かない・・・ねむれない日もあり、風邪がなおったら今度は腰痛・・・1月ごろから変でしたがほって置いたら、ついにきたー接骨院へ行き、どうにか落ち着いたかと思うと、3回目の通院のとき、先生が思いきり、ガーンーとやった。
その後が激痛の日々、2週間我慢したが、限界・・・歯医者でもらった「炎症止め」いわふる「痛み止め」を飲むことにした。
歯医者さんの痛み止め、「腰にもききますよ」と言われていたのを思い出したのだ。
昨日飲んでみた。でも副作用が恐いので少し・・にしておこう・・と思います。
それで、今パソコンの前に座れている。

その痛い日々は主人にも「痛い日」であった。お休みの日の沢山の洗濯物、皺を伸ばしてたたくまではするが、2階にもってあがり
干すのは主人の仕事になってしまう。でも今日は干せました。雨でも干さないと臭くなるものねっ。それから部屋干しにしようと思う。

玄関先に、白い花・・薄黄色い花・・ピンクの花・・紫色の花・・藤色の花が咲く。小さな玄関先で自分の出番をまっているはなたち。
季節がどれだけ不順でも花はしっかり「春」を告げて、夏の始まりも告げている。

やる気のないわたしより、よっぽど、立派な生き方である。

人に限界を感じる・・・さむい昨今・・素敵な人は何処にいるんだろう?

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  友人の作品・・・独学で織りをされている・・・何もかも体感で勉学されていて、
  「理屈は抜き」である。
  

  もう一人、着物や帯を織る友人もいて彼女以前仕事でグリモーグラの織り機で
  織りをされていた。
  今はロクロ。花織りを沖縄で勉強されていた。5mの帯をあっというまに織る。
  すごい!!それに若いのである。
  北欧の織り機も知っていてロクロもされている。
  彼女曰く「織りにこれが正しい・・と言う事は何もない。自分の
  やりやすい方法を見つけてやれば良い。正しい事を探す事はない」と言われた。
  確かに、私は「正しい事があると思い、探してきたように思う。」でも思えば
  滋賀県の二人の先生がたにも共通項は少なかったなぁと思い出した。
  先生によって言う事は異なる・・それが言葉で言い伝えてきた「織り」
  というものの本質なのかもしれない。

  ある人は、織りをするって「絶滅危惧種」に向き合っているように思う・・
  と言われていた。
  確かになぁ~??と思う。


  
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   十兵衛は「ぼっちゃん」に育てた。何も出来ないが見ているだけで癒される。
   攻撃性もなくのんびり屋でさびしがり、あまえたである。
   息子たち、「ぼっちゃん」に育てられなかった。厳しい社会で生き延びる事を
   考えると・・つっ厳しく対応したきた。
   だからか、何処までも頼らない・・甘えてこない・・・これも心配なもの、
   寂しいものです。

    そろそろ「老境」にさしかかる我々には何も出来ないけどねっ・・・

    ただ、ただ、願っている如何にか生き延びる事を、
    できれば楽しく人生を送ってほしい・・と。
  


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by yukiwaa | 2015-04-14 08:05 | 生きものいきいき | Trackback | Comments(0)

桜満開


土曜日の桂川の桜は「今にも咲きそうなはちきれんばかりの可愛いつぼみ」でした。

月曜日火曜日のお天気の良さに桜たちもいっせいに咲きはじめました。でも水曜日は雨・・・
やっと今日、見てきましたよん。

何時もの場所の何時もの桜ですが・・・


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  お天気も味方して家族連れの多いこと・・小さな子供が十兵衛に寄ってきますーーー

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  幼い時代、よく一緒に旅行したK君家族に出会いました。車で家まで送ってもらい、「またねっ」と別れましたが
  K君の幼い子供達二人が可愛ゆくて、、、立派にお父さんしているK君をみて時代の流れを感じました。
 あれから、桜が何度散ったのか、、、大切に時間が過ぎていったんだと感じました。


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  桜情報でしたーーーー



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by yukiwaa | 2015-04-02 15:34 | 京都ぶらぶら | Trackback | Comments(0)