春ですよ~~

関東のほうは「雪」のようですねっ。
関西は特に大阪は暖かそうです。10度超えてるしいです。

京都は朝は冷たい雨模様でしたが、午前9時ごろから、雨は止み、良いお天気です。

外に並ぶATMでも、コートは要らず、思わず「暖かいネッ」と並んでいる人たちから言葉がでました。

ブンデンは機針は外して、後ろの経糸の結びもやり直しました。
少し、織り易くなりましたが、この機は経糸がきつく出来るのですが、できればきつくしたいのに^^^怖いです。
又切れないかと・・それで中途半端です。

経糸がどれほど大事かが分かります。体感です。

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春ですよ~~アサリです。
これに、青梗菜や小松菜や椎茸を入れて「スパゲッテイ」を作ります。
昨晩、大鍋に、もう最後かと思い2,3日分はありそうな量の「おでん」を作ってあるので、オカズは簡単でいいんです。

主人が「お鍋なら、何日続いてもいいぞ~」というものだから、手をかえ、品をかえて3日間続けたら、、、
勿論「豚しゃぶ」「たらしゃぶ」最後は鶏肉をいれて「ラーメン」です。
息子は「また?」と言いながらも、文句は言いません。
文句は全て言えない「歳」だと悟ったようです(笑)

イカナゴもそろそろですね^~~

昆布とどんこで佃煮もいいねっ~

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これって「酒飲み」には好きそうな味ですよん。
でも。炒め物、焼き飯などの調味料にもよさそうです。
今日のあさりのスープスパゲッティにも入れようとおもいます。

明日から3月~~被災地は今だ、変わらない^^^
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by yukiwaa | 2012-02-29 14:20 | 食べものモグモグ | Trackback | Comments(2)

初めての機針

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只今、こんな感じです。
機針は織物の耳の近くを刺して左右に引っ張り留めるので、ブンデンのような耳が全て端糸にかかっていない織物には適さないようです。
でも今回は「非常手段」です。
機針は左右3cmほど離して刺すこと、全面的に機針を頼らない事。刺す時はキッチリ刺さないといけない・・・との教えの通りさして織ってます。快適ですが「非常手段」です。

西陣織会館でみた「大島織り」にも織りの裏から、機針が張ってあり、この様な繊細な織物でも使うんだ!
と思っていたのですが、あの織りは平織りだからか?耳がしっかりしているからか?
機も機針が下に付いていたので、筬の下の部分が窪んでいました。
織り物・・と一言で言いますが、織物により適した「機」があり、細かい部分が違うんだろうな~と思いまいた。
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ボケてますが・・・筬の手前が窪んでいます、これは機針を織物の下につけているからだそうです。

私の経糸の張り方が不味かったのか?
織りかたにもっと緩みを持たせれば良かったのか?
経糸をもっと丈夫なのを選べば良かったのか?

色々な原因は考えられますが、反省ばかりでは前に進めない。
3年越しに思い続けていた「ブンデン」です。
織る事にします。・・家で使うぶんには良いでしょう。

綺麗な色の糸を多く使うのが好きです。
柄が出てくるのが面白いです。
図面を身ながら織るのが「いっちょまえ」の様で面白いです。
シャトルが不思議と落ちずに飛んでくれています・・・これも快感(笑)

他愛ない事が面白い、この歳にして<新しい発見>が毎日あるなんて、私のボケかけた脳みそに大きな刺激です。
高い目標はもてない^^^と思っていたけれど、
自分でデザインした図柄を織れたら・・・どんなに楽しいだろう・・と思います。

私の事だから、此処から又、何年かしないと実現しそうにないけれどねっ(笑)

歳なんて・・・考えたくな^--い!!
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by yukiwaa | 2012-02-27 09:13 | 織りものゆたゆた | Trackback | Comments(0)

心が折れそう^^

只今、若葉マークの迷ドライバーはブンデンに四苦八苦しております。

端はスルーするなら経糸の端にかけて^^という、たまには柄に支障がなければ端の経糸にかけずに前の糸をまたいで横糸を入れても良い・・・はずが、何処を基準にすれば良いのか、わからず、何度かほどきました。
巾だしも気をつけてつもりが、最初から4cmも短いので、気になりほどきました。
納得できないのが心情にあわない・・だから進めない。
めんどくさい気性やなぁ~~と我ながらブツブツ言う。

巾だしは何個かの原因を考えて、やり直すも駄目・・・
経糸は筬にあたり、筬に強く摩擦する為、切れてしまい。最悪のシナリオです^^^(悲しい)

でも、気持ちが折れたら終わり^^^でも経糸は容赦なく切れまくる。

仕方なく草津の先生に電話。何も理由をゆわないのに、「巾やね、それがある程度、ないと駄目やね。機針送るから~~」10分で電話終了。
「原因をなるべく取り除いて織ること、勉強になるから、最後までやること」的確に言われて、少し元気が出ました。

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手前のは「お手本」です。
ここまでは、順調でしたが・・・試行錯誤の連続です。

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楽しい事を思い起こし、パンでも食べて、再度織ります。
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by yukiwaa | 2012-02-22 14:03 | 織りものゆたゆた | Trackback | Comments(2)

ブンデンのマット

はかどらんが、やり始めました。
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これは試織りです。参考に置いておくものです。

初めての織り機でブンデンです。でも楽しい~~!

織ってはほどき、を繰り返し、端織りを10cmしました。

ブンデンは端の耳を綺麗に織らんといけません、以前教えていただいた事を思い出し、何度か試行錯誤。

横糸が普通の織りの4倍はいるらしい~ので、試織りは短くしました。

糸が足りるのか心配^^^90cm×60cmのマット・・です。


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上の息子が昨年車を購入、毎月のやり繰りを心配しておりましたが、1年たち、、自動車は大丈夫みたいです。息子のお店の広告代に毎月20万それ以外に家賃やモロモロの支払いを心配しておりましたが、今回2年続けていた広告を止めたようです。春から、もう一人スタッフを増やすそうで、4月から専門学校を卒業した女の子が来るようです。
やっと3人体制を6年かけて出来上がります。
親の援助もなく、一人で考えて息子一人の力で此処までこれました。
厳しい時代に良くやっているとおもう。
どうにか動いています。
「止まったら終わりや!」と言いながら、息子は自分の休みは減らして頑張ってます。
私も無理が言えず、毛染めは息子から配合を聞いて自分で染める事に。
カットも適当な所でやってもらう様にしました。

下の息子が「独立」を考えている・・と言いだしました。
「独立がしたいので、社長には2年したら辞めると、言ってあるし、、、、」だって。

<先に死ぬ我々がトヤカクは言うな!>と主人から強く言われいるので、私は十兵衛に言いました。
「お母さんの心配がまた、増えそうやで^^十兵衛頑張ろうなぁ」・・・と。
先の話で、どうなるか分からないですが、見守っていく以外ないですね。
<山あり、谷あり、それが人生やで。>と主人。
「私は、あんたと越えた山や谷だけで、けっこう、けっこう、」と笑った。

今月で自宅のローンを終えました。貯金をくずしてやっと、終わりました。
彼と歩いてきた道は、オモロイものでした。
息子達も「オモロイ人生」を見せてくれるようです。(笑)
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by yukiwaa | 2012-02-13 21:24 | 織りものゆたゆた | Trackback | Comments(3)

大島織り、染め。体験の1日。

本物の、泥染めは足が抜けないぐらいの土の中に布を浸して絞り、空気中に晒して、この工程を気が遠くなるぐらいするらしいですが、今日は体験学習に「西陣織会館」で真似事をしてきました。

優しい感じの奄美のおじさんは私に「50回でいいから、広げて浸けて絞り空気中にだしてを繰り返して、、、その人それぞれの浸し方、絞り方、泥の扱い方で布目に入る色が変わる」と仰ってました。
手作りの究極。決して二つと同じものは出来ない。
泥は勿論、奄美大島から持ってこられていました。その泥でないと駄目らしい。
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このハンカチを泥に浸けて50回繰りかえすと・・・
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こんな色に。でも此処での泥は薄くて、本まものはこんなものではない・・と仰っていた。
横にいた西陣で染をされている旦那さん、生地の「端を絞って、絞ったところへ息を吹きかけ、その生地を広げて、染め具合を見るんだよ」・・・と教えて下さいました。

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大島の織り機です。ここでも織らせていただきました。
彼女、若いけれど(私よりは)厳しくて、怒られながらですが、真剣に教えてくれました。
この絹糸は、原糸に近い糸を30本余り、ふんわりと拠った糸だと説明。
だから大島は軽くて暖かいです。・・・なるほど・なるほど・なるほど。

「この機はこれ以上の進歩は必要なく、合理的なんです。と言う事はこの機が一番大島に適している機だという事です」・・・なるほど・なるほど・なるほど。

伸子・・は何であるのかと言うと、それは糸を染め上げて模様を作る時、この伸子の幅を基準に染めているので、この伸子の幅で織らないと模様が出てこないのです・・・なるほど・なるほど・なるほど。

あなた、見えてないんですか、柄が揃ってないでしょう、此処がづれているので、足を踏み変えて、手で押さえて移動させるのです・・・・・なるほど^^^でも細かすぎて見えない^^^怒られそうなので、頷く。なるほど。

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帯を織られていた。ジャガード織り機。150年前のモノだそうです。
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こんなに大きいのは家にはおけないですね。と私。
彼女、「そうですすか、我が家には機の部屋があってそこには置けますけれどね」
異空間的な会話・・・これも、なるほど・・としかいえない。
おばさんは金糸を入れる時、すばやくするので、見えない、竹の道具の先に引っ掛けてスワーと織り目に入れる。早業である。「これが拘りよ!」とおばさんは嬉しそう!!!

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有線ビロード線切り、これを使い布に彫を入れる。
1本づつ彫っていく、それをつないでこの様にする^^^らしい。
細かい仕事、横でおじさんが道具をやすりで研いでいた。・・・すごい!!
昔コートー生地にこの様なのがありました。遠い昔の記憶が蘇りました。

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鯨なのか、筬のサイズが分からないので訪ねたら、「cmでは80羽ぐらいかなぁ~~」と言われた。
結構、太い糸が通っているので驚いた。

仕事の途中なので慌てて帰りましたが、エレベータの前で「杼」を出されている方がいて、国選定保存技術「杼製作」保持者、長谷川純一さんのお店でした。
素晴らしく、杼の種類の多さにビックリ、<杼の栞>を貰い今度はお店へ行きます・・・と会話した。

一途な人たちの真摯な態度に気持ちよさを感じました。

さすがーー日本の技術はすごい!!
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by yukiwaa | 2012-02-09 21:43 | 織りものゆたゆた | Trackback | Comments(2)

裂き織りのカバン・藍染めのぼかしのカバン

カバン、やっとアップできます。

一人で決めた部分が多く、仕立ては誰にも相談せずに独断で殆ど、仕上げたのが「自信」に結びつきました。

洋裁は大嫌い・・・苦手・・・不器用・・・と思いこんでいた私が、ここまで仕立てたのは、きっと天国の姉は驚いていることでしょう。
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私が5,6歳の時に来ていた銘仙の着物です。藍染めの絹糸を交差させて織りました。
上のフアスナーの部分は大島です。姉のかなぁ?
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元はこんな着物地です。ファースナーにしようと思っていたのですが、あまりにも赤いので止めたのです。
イアタリア人が日本の着物地を使い仕立てた「カバン」の様にしたかったので、これぐらい派手でもいいか・・と思っていたのですが、やはり持つ事を考えると^^^変えました。
どちらが良かったでしょうか?
ご意見聞かせてください!!
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裏生地は姉の羽織地です。
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藍染めの麻糸と木綿糸を交差させ、木綿糸の紡いだ糸をタマネギで染めたのを「ぼかし風に」に織りあげまた。
経糸は上のカバンと同じ藍色に染めた絹糸です。
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ボタンで留めるので、カバンの中身隠す為に布を縫い付けました。
ボケットも隠してしまいました。此処は迷いました。

木で出きた取手は上はナラ材、下はケヤキです。
木工作家が作られた別注です。
これがカバンを引き立ててくれてます。

急いでアップしました。

これから「ブンデン」を織りたいです。
3年前に、あるブログで出会い、「ひとめぼれ」でした。
でも、すぐに織るにはあまりにも「ズウズウシイー」と思いました。
もっと基礎的なものを身につけてから~~と自分自身に言いきかせて、ハードルを高くしました。
憧れていた方のデザインで、それに合わせ、糸もスェーデンから買求め、織り機も揃え、筬も買いました。
でも、今回は「教室の作品展」に出品するので、彼女の素敵なブンデンのデザインは使えません。

不慣れですが、自分で方眼紙に図を書いて、どうにか織ろうと思います。
ブンデンは以前に「通信」で教えて頂いて、サンタを織りました。
もう一度、復習して~~「始めてのブンデンでマット」を織ろうろ思います。

織り機も初めて~~に近いので、難しい事は考えず、スェーデンからの糸を使い切りたい・・と思います。

今回のカバン二つは私に「勇気」を与えてくれました。

「ぼかし」は方眼紙に先生に聞きながらですが、デザインを書きました。
これは実物大に先ずは書きました。
図面を書く事はしたことがありませんでしたので、これは大きな勉強になりました。
何も、惜しまずに、全てを教えてくださる先生です。

それを消化出来るかは、私の武捨修行の努力次第です。
でも、多分時間が足りないと^^思う。
100歳まで生きれて、私の脳が今、20歳の脳なら全てを消化して安行出来るのに^^です。

<手織の世界の巡礼は、その途は遠い。静かな
持続以外ないのである、とその著書「インカネーション」にて明言しています。>--インターネットより抜粋。

では、今から~~今日は夜なべします。
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by yukiwaa | 2012-02-06 17:54 | 織りものゆたゆた | Trackback | Comments(2)