イデアル、カウンターマーチ

イデアル、カウンターマーチから、ソウコウ、ソウコウから上招木へ、ソウコウから下招木へ、上招木から踏み板へ、下踏木から足踏み板へ、全て糸が通りましーーた!!ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿~~~バンザイ!!
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タイアップも理解でき、足踏み板へスムースに糸を通すには如何すれば良いかを練習、練習。
全て練習~~失敗もありですが、タイアップの仕方を理解できたので心強い!!

ソウコウへ糸を通して筬へも通し、上手く糸が真ん中に通るか?
足踏み板とソウコウのバランスも見ないといけないですが、これは次回へーーシンキクサイですねっ。

色々、迷いながら、やっと此処まで^^^

試し織りは何にしようかと・・





今こそ「共生」の思想を。    梅原猛著ーー京都新聞10月15日土曜日ーー

西洋の哲学を研究していた私は50年前、近代科学技術文明を基礎づけた西洋哲学のみでは人類は存続できず、東洋あるいは日本の思想のなかに将来の人類を指導する原理があるのではないかと思って、日本研究に踏み切った。そして50年間の研究の結果、日本文化の原理は「草木国土悉皆成仏」という思想にあると確信するにいたった。この思想こそ、いわば共生の思想であるが、その思想を西洋哲学と批判的に対比させ
一つの哲学につくりあげるには、東西の文化に関する深い知識と粘り強い思索が必要である。その様な事が、既に80の半ばを越えた非力な老人に可能かであるのか疑問であるが、私は、日本人にはこの様な問いに答える権利があるとともに、答える義務があるとも思っている。

最近、京都新聞が相変わらず面白い!!
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by yukiwaa | 2011-10-25 23:48 | 織りものゆたゆた | Trackback | Comments(0)

糸置き  コーン巻き、コール巻き、巻き巻き等

整経する時にいつも困っていた糸の置き方。それで糸置きを作りました。
絹糸は糸枠で巻けば安定して整経が出来ますが、コーン巻きやコール巻きの糸、それに巻き巻きで巻き取った糸、全てに使えるようにしました。

ホームセンターで買った木は1m89cm×9cm×3.8cm(厚み)1本。
私の整経台は90cm位は置けそうなので、90cmにカットしました。
糸を立てる棒は以前ブログで見たのはスチール製のモノもあり、木で作られているモノもありました。
私は木にしました。
木工ボンドでしっかり接着する為に。
棒は直径8mmです。長さは25cmにしました、少し長いかも・・と思いましたが、1m単位で売っているのでこれにしました。

「スエーデンのあの織り機は細かい所にも神経が行き届いていて、しっかりしていた」とスェーデン人の細やかな仕事ぶりを感心していた旦那が、今回もドリルで糸置きに穴を開ける担当になりました。

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棒は今は差し込み自由な状態で使えそうです。緩くなればボンドを使っても良いかと思います。

後はサンドペーパーで両端のカット面と穴を磨いて出来上がりです。
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by yukiwaa | 2011-10-24 15:21 | 織りものゆたゆた | Trackback | Comments(0)

本音は察してー!

17日は「伊兵衛」さんの100回忌です。
本家の京料理屋さんの座敷で兄弟と従兄弟だけで法事をします。

義姉さんが二日前に、栗饅頭と栗のお赤飯を持ってモノポールへ来られた。
「忙しくてねー、西本願寺さんの弁当と、〇〇家の法事の懐石料理の注文がはいって、配達もあるし^^忙しいの」
「それは良いじゃないですか、結構な事ですね」と私。
「17日は手伝だってよ」と義姉が言う。
「勿論」と私。
法事の席で、来客にお茶やお茶菓子を出して挨拶をするのは姪(義姉の娘)がする。手が足らない時は私もお手伝いをする・・それはいつもの風景でした。
今回は姪が主席しない。だから私が手伝うんだ!と思った。
「何時ごろに行けば良いですか」とあまり早く行っても、お寺さんの来られる時間もあるので、聞くと、義姉は、
はっきり時間を言わないまま、帰っていきました。

義姉が帰ったあと、考えました。

何時ものお手伝いなら、「栗饅頭と栗のお赤飯」はおかしいだろう?
そんな品物までもってくるというのは・・・そうだ!「もっと手伝って!」と言いたかったんだ・・・やっと分かる始末。
法事は11時半からだけど、9時には行こう・・と思った。
電話で義姉に
「9時ごろ行こうと思いますが、早すぎて邪魔にならないですか?何でも手伝える事があれば行きますが」と言うと
「ありがとう、待ってます」との事。

京都のおひとは「気持ちをさっする」という流儀が当たり前でそれが「行儀」だと思っている節がある。
外から始めてきた人には通じないよね。
私も初めて来た時は、何でも主人に「通訳」頼んだもんでした(笑)

同じ日本でもコナイに違うのかと感じた事もありました。

私ももう、京都に住んで35,6年。やっと分かるようになってきました。


帰りは、「はな(大型スーパー)」で買い物をして帰りました。

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kyoceraのセラミック加工したフライパンです。セラブレッドフライパン。
頑丈で白い鍋そこが明るくて気に入りました。
アルミの熱まわりの良さと鉄のようなタフさ、金属ヘラok、エコクッキング
熱伝道率の良さと遠赤外線効果・・・とある。
キョウセラは京都の稲盛さんの会社です。

・・・久々に買求めたフライパンが嬉しくて・・・・
昨日は小雨で肌寒いので、息子の好きな豚汁としょうが焼きにしました。
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by yukiwaa | 2011-10-15 15:13 | 日常そろそろ 散歩 | Trackback | Comments(2)

生きているのに、、

一生懸命に、こうなんだ!こうしよう!頑張らんと!これはこうでなければならない!こうしたらこうなる!

色んな事を考えて生きてきたつもりだったけれど、難しい事よりも「経験値」の高さって大事なんだなぁ~と
今頃しみじみと感じる。
大学で勉強をして、又社会人になり学ぶ、学ぶ事は一生だけど、色々な経験は若いときに凝縮されていて、それらが、濃く出る人も薄い人もいて、それなりに生きているんだけど、やはり、面白いと感じるのは「経験値が濃くて、深くて、味のある人」。
深くて、濃いだけでは詰まらなくて、
そこに、その人なりの<味>があると、ものすごく、魅力的に感じる。

何が言いたいかって?

私には「足らんものばかり」だと思う。
それは、もう、如何しようもないことなので、このまま、ありのまま、生きてゆく以外ないけれど、
神様が「何か一つ望みをかなえてやる」と仰ったら、私は学生時代に戻り、もう一度大学で勉強がしたい!!
生意気で、学校の授業をどこかでバカにしていた私。
受かった大学に行かず、(行けずが正しいかもしれない)
後悔した時、受験して行った学校を私は余り好きでなかっった。

反省しきりです。もっとまともに真正面から向かい合い勉強してたら、もう、すこし味のある人間になれたかも知れないのに・・と思う。
なぜ、与えられた環境で頑張らんと、文句が先に出ていたんだろうか?
不遜な態度の私でした。

そして、今頃、焦っても、
記憶力はポチポチだし、
理解力もポツポツだし、
集中力もポットン、ポットンだし、
無駄な努力で無駄な失敗ばかり。

私はめでたくて、「失敗は成功の元」を信じて、何せ止まりかけそうな私の脳みそと身体を動かし、やり出す。
そこに、綿密さも無ければ、慎重さも、下調べも不十分。
だから「無駄な失敗」をする。
「無駄な失敗がある」・・・そういえばこの歳になれば肝に命じんとあかん言葉でした。

そんな自分が何を書くんだと思う。
感性を生かして書けば、人に触る事もある。

「感性」、描写のような「感性」を感じさせる小説が若い頃は好きで、今もそれは変わらずにいる。

でも時代は変わり、今の小説には絵を描いているよう描写の感性の表現が少ない。

分かった事を「分かった」と書く。

わたしのブログも「分かった事」を<分かった>とかく。

なんの日常の些細な描写もなく^^^
これでは面白くも、味もない。

如何しよう?
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by yukiwaa | 2011-10-13 23:49 | 生きものいきいき | Trackback | Comments(4)

足踏み織り機、来る。

朝から、織り機の組み立てで「大奮闘!」

ご主人様(←今日だけは丁寧語)が居られるので、重いものは支えてもらわんと^^^思いつつ、
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此処まではできましたが、ご主人様のお陰も大です^^
「一人でやんなさい!!」嵐が聞こえてきそうで、面目ないですが、
もちろん私が主導でした^^(ホンマかいなっ!)
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上招木・・ラムというらしいのですが本を読むとソウコウの倍の数がある・・・と書いてある。
それで、短いのを上招木(アッパーラム)長いのを下招木(アンダーラム)にと横棒にはめ込んだがこれで良かったのか?
ソウコウも糸を通して上から吊るすだけのようなので、出来そうですが、、、

織り機を購入すると決めた瞬間から、「山のものとも、海のものとも分からず、へっぴり腰」だったので、草津の先生の友人にタイアップ等、頼んでいます。
頼んだものは、頼みましたので、、、それはそれで、進行中・・なので、「予定」は変えず、待つことにします。

織り機が来ると分かったその日から、私は部屋中を片付け、家中を清めて^^^掃除して、拭き掃除して、ワックスをかけて、扇風機を片付け、畳の上敷きを代え、押入れを片付け、、、天井収納庫まで片付けようとして、あれも、捨てて、これも捨てて^^と考えていたら、ご主人様に言われました「そないに、片付けんでも、息子らにさせれば良い。<親父、ショウモないもの何時までも残してたんやなぁ~~>とぼやきながしよるわ」・・
これも一理ありーーで、天収の片付けは止めました。

断捨理も良いかげんにせんと、何か冷たいものを残しそうですねっ。

子供達のショウモないものも片付けてきたんだから、今度はあんたらがする番や!・・・と。

織り機をこの様にワクワクしながら迎えるなんて^^我ながらおかしいですが、これからが使いこなせるかが問題なのに、<取らぬ狸の皮算用>・・・で、あれも、これも考えても出来るのは少しです。

織り機の事を、嬉しそうに何時もの30代のお客さん(女の方です)に話すと「おばちゃん、私が言うのもおかしいねんけど、おばちゃん、可愛いねっ」って言われてしまいました。

又「織りの話聞かせてネッ」と言われてしまいましたっ。

友人も招待せんと・・・秋の夜長に楽しい<思い>ばかり考えてるわたしって「ほんと、単純やなぁ~~」
でも、今日はこれでいいやん。
「元気があれば、何でもできる・・」良い言葉ですねっ。
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by yukiwaa | 2011-10-10 21:36 | 織りものゆたゆた | Trackback | Comments(4)

やはり、薄い色でした。

桜の小枝で染めた綿糸、、、、残念ながら
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こんな色です
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濃染処理もKLC-Nでしました。
媒染はアルミでアニノールPHも入れました。

染料屋さんで頂いた綿糸の染めかたと本を並行して読みながら、3時間半かけて染めたのですが、↑のような色でした。
やはり、時間が足らなかったのか?
私は・・・経験した・・と言うだけに終わりました。

パソコンで後で調べたら「草木染 野の花工房便り」
<不思議なことに、咲いてしまった桜の枝からは、もう桜色は、現われてはくれません。満開の花びらが、きっと色を連れて行ってしまうのでしょう。>とありました。
ヨモギで染める時も4月のヨモギは良い色が出ますが、もう、夏になると駄目です・・と本に書いてありました・
それと同じなのか、生き物の生理を考えて染めないとその色は出ないのかもしれないですねっ。
余り経験がないので、ハッキリした理由は分からないです。

がっくりして、同じ綿糸をタマネギで染め直しました。勿論媒染はアルミです。
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少しきつい色だけど、藍色との相性は如何なのか?
タマネギはしっかり色が付いてくれました。タマネギは面倒な事を考えないでいいから、この様なときは
「救いのタマネギ(笑)」かもです。
綿糸が細いのでこの色でもいいかなぁ~と思います。

こうなると開き直る以外ないです(笑)

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ベランダまで着いてきて、昨日も私のしていた事を始終見ている十兵衛は呆れ顔です。
「何してんの~~}と。
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by yukiwaa | 2011-10-04 15:03 | 織りものゆたゆた | Trackback | Comments(6)

桜の木は何色に染まるんだろうか?

朝から、掃除・洗濯・衣替えしてたら昼になってしもた。
夜は体が動かず、昨日は風呂も入らず、お布団へ。
息子が友達の結婚式で「夜はいらんから~」と言われていたので、台所が空きます。
そこで昨日から大きなボール、モノポールで仕事で使っていたもので桜の木を煮つめました。

ナカナカ色が出ませんネッ。そして一晩漬けておいて、今日も煮つめました。オレンジ色の染め液ができました。桜の木は桜色になるんやろうか?
本を読むと、しっかり沸騰させて高温で煮つめる・・・とオレンジ色になると・・とある。
乾木・・・とある。1週間置いたので良いのかなぁ?
なるべく細かく切る・・・とあったが、もう、炊き始めていたので、それはできませんでした。
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糸は紡ぎ糸みたい・・・貰い物ですが、168g、綿糸です。
このまま、ドブン・・・と漬けたい所ですが、大雑把な私・・・いつも後で後悔します。

それで、今回は用心深く、50gづつ、かせに取ることにしました。綿糸は染まりにくい色もあるようなので、用心ですねっ。それに、糸がもつれても大変!なので。
初めての「かせくりき」使用です。
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後ろで、新しく来た「イデアル」がまだ、ダンボールのままです。

織り機が2台経糸がかかり、「織ってチョウダイ!」とせっつかれていますが^^^なかなか事は進みません。

平織りですが、「綾かえし」をして綾棒にかかっている糸をめがけて、ソウコウ糸を順番に置いてから、左手の指と指の間に糸を拾います・・・うまくゆくと4本拾えます。左手に順番に持った糸を右手で糸ソウコウの穴へ通してゆきます。私はまだ慣れていなくて、「まだ遅い」ですが、ナカナカこれが、「快感」なんです。
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今までよりは早くて、間違いが少ない、何処を気をつければ良いかがはっきり分かるのが嬉しいですねっ。

今日は此処までです、長男へ「白髪で髪の毛がボウボウに伸びている母の頭を如何にかして!」と頼んでいたので、今日は来てくれます。
用事がないとめったに来なくなり、食事もしないまま帰ってしまう長男ですが、9月から店の公休日をいまままで5日だったのを、2日にして、ローテンショウンを組んで店の子とかわりばんこで休むようにしているみたいです。
・・・やはり、厳しいのか?・・・・でも、何時、聞いても「大丈夫やから」という長男です。
「モノポールのほうが大変かも?」と笑う。

では、カレーでも作って息子を待ちたいと思います。

何色に染まるかが楽しみです。藍色に染めた麻糸と一緒に使います。
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by yukiwaa | 2011-10-03 13:23 | 織りものゆたゆた | Trackback | Comments(8)