雑念の3週間。

人間ドッグを受けて、再検診。
近くの病院に変更して受診することにしたので、一から診察・検査・検査結果・・・と3週間という時間がかかりました。

結果は<異常なし>。

ドッグも高くついたけど、再診検査が又同じ位つきました。

先生曰く「人間ドッグだけでは、殆ど発見できないのが癌です。ドックのあり方を考えないといけないと、、今、考えられています」・・と言う。ドック検査は簡易検査になるから~~と言う意味でしょうか?

眼科の先生は「ドックは引っ掛けるためにあるのですから、少しでも<ヘン>だと思えば再検査になるのです」
後で聞くドックへの心構え、<そうなんだ>と思う事も、結果を待っている<じかん>の嫌なもの、、、、。

今日は長男が始めて買った<自動車>を見せにやってきました。

帰ってくるなりお昼を食べて、ついでなので、前の髪の毛をカットしてもらい、
毛染めもしてもらい、お店の<予約カード>をパソコンで印刷してーー
「アッー」という間に帰って行きました。

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今日の午前中に横浜から来たそうで、、、大きなトラックのような自動車。
家の間口ぐらいあります。
少し、乗りましたが、、、やはり主人が乗っていた「デリカ」に近い!。
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息子と話すのは「店の経営」の話が多い。
どうにか、計算がたっているようで、色々考えていて、、、ビックリ。

「きいつけて~乗りや!左やねんから。事故起こしたら、店できひんで。」
「わかってる。」

それだけ言いました。
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by yukiwaa | 2011-02-28 18:03 | 生きものいきいき | Comments(7)

プロダクト・デザイナー

今、読んでいる本の主人公はプロダクト・デザイナーである。
プロダクト・デザイナーって、何する人?
単に、椅子や机、棚や電卓あるいは、マグカップやトースター、ホッチキスなど身の回りの生活一般のデザインをしていると簡単に答える(「かたちだけの愛」より抜粋)。
相良卓也と言う主人公がデザインした、高輝度LEDのデスク・ランプのデザイン。
上下二方向に光りを照射するくランプのアイデァを詰めていた・・・今の段階では、かたちは艶を帯びた美しい球体を考えていた。その上下が開いていて、天井とデスクとの向けて光を放つ。・・・デスク・ランプの頭をアチコチ動かして、何処から光が来るのが正解なのかを考えた・・・(「かたちだけの愛」より)

それに彼が手がけた「ミューミュー」がある。音楽を聴くときに、よく人が耳をすます仕草でするように、両手を耳の後ろから手をあてがって前に起こすようにしてやると実際に音の集まりが良くなることを感じていた、それは着脱式の<大きな耳>である・・・今までのこれらの作品は小説の中の話なので実際には、作家個人の想像のデザイン化したモノだと思いながら、私は読んでいた。

突然、病院経営者からのデザインの申し出を聞く。
ベッド・車椅子・松葉杖と言った医療具のデザインだ。
その、申し出は「お洒落に」病院をイメージできないデザイン。
それに「カッコイイ松葉杖」。セクシーなファッションの一部になるような医療器具を・・・と頼まれる。

ここまで読んでいて、私は<物語の筋>よりも彼の「プロダクト・デザイナー」の仕事内容のほうが気になりだした。こんな風に考えるのか~~<小説>の中の話である。あくまで虚構のはづだと、頭の片隅では思いながら、不思議な気分で惹かれていった。

もう一人の女性主人公が左足を太ももから下を事故で失くす事になる。
大腿義足を作る装具士さんとリハビリの先生に説明を聞き、シリコンで本物そっくりに作るのは関節が曲がらず、ウレタンを巻いてある。
「彼女の義足は、人に自慢したくなるようなものであるべきです。生身の足よりももっと、美しく、もっとエレガントで、見た人が思わず目を瞠って、ため息を漏らすような。羨ましく、健康な足を切ってでもつけたくなるような。そんな素敵な足と共に溌剌と生きている彼女が同情からではなく、自然と“カッコイイ”とと思えるような。--
そうゆう義足を、彼女のために作ってあげて欲しいんです。」
「義足として、まったく新しいデザインをする、と言う事ですね」
「色もかたちも素材も、フアッションとして耐え得るものを。杖よ車椅子でやった延長です」
ーーーー此処まで読んでいて、<そんな都合の良い義足が出来るんだろうか?小説の中だからなぁ。でも医療器具もデザインされていて、そのデザインが人々を前向きにさせて誇りを持たせて生きてゆくのに<お手伝い>が出来れば、すごいなぁ~~デザインの世界も。・・と思いながら私は読み進めていた。

鍾乳石をイメージしたテープルをデザインする相良の試行錯誤も面白いが・・・此処では省きます。

鍾乳石テーブルの担当のマッチからメールがきて、こんな動画を送ってきたんだが、、、と<エイミー・マリンズと12組の足>というタイトルが付されていた。
ーーーアメリカの足を失った女性の話が続く・・・かっこよく、前向きに生きている魅力ある女性として、書かれてあるーーーーこれも、小説の中の虚構だろうとフムフム・・・と読み進めながら、ひょっとして??と頭のなかで何かがよぎった。最後のあとがきを読んでみた。
ーーーエイミー・マリンズの動画のアドレスーーーとある。
えっ!本当に要る人なの??と思い検索してみた。
今日のブログはこれに・・・尽きる。

エイミー・マリンズの動画です。

感動しました。人の<生きる姿勢>がこのような<人生>を作れるのを。


ランニングに関して話す彼女のインタビュー動画もあります。彼女の言葉が活き活きしていて、素晴らしい!!
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by yukiwaa | 2011-02-21 16:19 | 生きものいきいき | Comments(4)

むすこたち

次男は帰るなり、風呂へ入ります。
主人とぶつかる時が最近は多くて、そんな時は何時も「後でいいから~~」と先に食事をします。

そんな折、「これから、2.3ヶ月は休みはないから、仕事着しっかり洗といてや!」と言う。
「休みないノン?忙しいの?」
次男はめんどくさそうに「うん、うん」と適当に返事をする。
「Yじ、何か大きな仕事、入ったのか?儲け時やなぁ」と嬉しそうに旦那が半分笑いながら言う。
それにも「うん」と答えるだけの次男。
「土、日に集中してしなあかん仕事やねんやろう」と私が言うと。
それにも「ウン、まぁーそうゆとこ」と答える。
ーーーーどっちやねん!!----と突っ込みを入れたくなるが、疲れていて次男はどっちでも<仕事は仕事。任せられているんだから、どっちでもいいやん>と言いたそう。
現場を任せられて、施主と納期を決めるのだから~~忙しいのは<現実>のようだ。

気を緩めんと、洗濯せんと~~~いけませんねっ。

そんな折、連休のお休みが年明けに初めてあった昨日と今日。
元旦以来、連絡をとっていない長男に45日ぶりに電話をした。
こんなに、長い時間電話もしなかったのは新記録です。
1月は寒くて、モノポールはさっぱりでした、息子の店も大変だろう・・・と電話にも手が出ませんでした。
電話の向こうから聞こえる息子の声は予期せず、元気で「店どない?」の何時もの質問にも「まぁーまぁ~やで」と余裕を持って答えた。
直感で<大丈夫みたい>と感じた。
その後です。ビックリする事が・・・・・
「俺、車買ったし。来週納車やねん」
「車??何買ったん?いくらしたん?中古か?何処で買ったの?ガレージはいくら?乗るのは週に1回位やん」と畳みかえるように聞く私に息子は答えた。
「シボレーの~~~~」
「何?外車?アメ車の中古、燃費すごいやん」
パソコンで検索するシボレーの4WD.
めっ茶デカイ!!
息子と私のやり取りを聞いていた旦那が「趣味悪いーーー」と横で大声を出す。

「今まで一度も買わずに頑張ってきたやん、自分が働いて返すんやからいいやん」と長男は言う。

確かに20歳で働き始めてから、それも美容師の見習いという「きつくて、安い月給」で通信教育も自腹で受けながら、家にもお金を入れてやってきた長男。50万位のバイクも5年のローンを組んで買っていた。
そのローンが終わり、暫らくしてから独立した。
お店をして5年目の春です。

<仕方ないか>・・・とこころの半分は思っています。私も旦那も。

何時も、急に結論だけを言う長男にはビックリさせられる。
「車、見せにおいでや」
「うん。」と長男。

店の運転資金も貯めての車のローンを考えた・・との事。又5年のローン。

燃費のすごい、アメリカの<力の象徴>のような車・・・今は人気も無いはづだけど、時代に逆行するように
長男は、敢て今、この厳しい時代に5700ccもある、エコとは程遠く、何の国のエコポイントもない車を選んだ。
へそ曲がりは親ゆづり。

何時まで維持できるか分からないが、我慢ばかりでも成長はないだろう、何でも経験。

それにしても豪華な車、全て革張りで後ろの座席からでも一人、一人専用のテレビモニターがついている。
こんなもん、いるんかなぁ?

半信半疑でも認める以外ない。

親は傍で見ているだけになりました・・・・
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by yukiwaa | 2011-02-15 08:06 | 生きものいきいき | Comments(10)

かたちだけの・・・・

京都新聞文芸欄で姜尚中 さんと平野啓一郎の対談を読む。
以前にも山折哲夫さんと平野啓一郎さんとの対談を読む。

興味があった作家ですが、「決壊」は長編で手が出にくく、今回は思いきって「かたちだけの愛」を手に取ってみた。
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彼は長男に近い世代、その若い獅子が今回結婚を気に「恋愛小説」を手がけた。
彼の言う「かたちだけの愛」とは?たぶん我々が使う言葉の意味ではないだろう、興味シンシンで読み進めている。
1月のやる気のない「時間」は終わり、今は全てに積極的に興味がわく「時間」を迎えているようだ。

店と家との往復で時間を作るのはどうしても<小刻み>になるが、ボーとしながらも本に手が出た。

ーーーー只今三分の一読み進む、、、<織りのカバン>の仕上げも片方でやる。食べる事と洗濯で手いっぱいの毎日、織り部屋は足の踏み場はあるが、ベッドの上もテーブルも散らかり放題!何もかも出たまま^^^暫らく、そのままが続きそうーーーーーー
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by yukiwaa | 2011-02-14 16:27 | 生きものいきいき | Comments(2)

坂の途中の野菜たち

先日の人間ドックの帰りに近くの商店で買い物をした。

昔ながらの小さな「金物屋さん」「100えんの店」「うどんや」「コーヒの豆屋さん」・・・と色々なお店が懐かしい。
その中にあった「坂の途中」、以前テレビで見て私は知っていたが、知らない旦那は新鮮な驚きを見せた。
<学生さんが頑張ってはるんやね><二人で利益、二の次で・・・>と私が言うと店のなかから出てきた、まだニキビが目立つ学生風の人が、ほの赤くなりながら小さく笑い頷いた。
<買っていこう>主人が学生さんに同じ臭いを感じたのか、勢いよく私に畳み掛けた。

「あれに、これに、これとあれ。」と野菜を選んで店を出た。
小松菜・エリンギ・人参・かぶら・源助大根・キクイモ・九条ネギ・・・・・などなど。

夕食にエリンギと小松菜を塩と胡椒だけで味付けして頂いた。
<なんと、美味しいことか!>自然の野菜の甘みと旨みがはっきりと感じられた。塩と胡椒が野菜を引き立てていた。
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有機野菜を食べたいと思いながら、、、、
「坂の途中」で頑張っている全ての若者にエールを送りたい!
多難な時代であればこそ、己の信じるものを頑固な位、我慢強く、我慢強く突き進んで歩いてほしい・・・そんな風に感じながら、この野菜に愛着を感じた。
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by yukiwaa | 2011-02-13 16:04 | シュトーレン・食べ物 | Comments(3)

節分祭

松尾大社の節分祭へ今年も行こうと思うが、明日が「福祉施設」へ行く日なので、家事を段取りよく片付けておかないと、明日は何もできないなぁ~~~とか^^少しはゆっくりしていたいし^^^最近、よくそんな風に<ゆっくりしたい>・・と思うようになる。
 やはり、年齢なのか・・・(観念せんと、、、)と思いながら、十兵衛の散歩をかねて、片手にカメラを持ち出かけた。
人ごみや、太鼓や囃子の音に嫌がる十兵衛を無理やり引っ張って境内へ。

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写真はぶれまくりました、、、
だって十兵衛がこんなん↓でしたので
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それでも撮りました。片手で、、
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豆も餅もみかんももらえず、鬼さんに頭をポンポンしてもらい<厄払い>する事も出来ず
一目散に帰りたがる十兵衛にひっぱられて帰りました。
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<いやなの!!もうっ、イヤーーー!>と叫んでいます。

節分祭は去年もいき、ブログへアップしてあります。
出来たらそちらへーーー

二日遅れのアップになりました。
来年は時間を作り、「天龍寺」へ行こうかと思います。
節分祭は<神社>でも<寺>でもやっています。
自転車や歩きでいける所、アチコチでやってます。

巻き寿司を買い、南南東へ向い、願いごとを叶えながら<黙って>巻き寿司をかぶりつきました。
<願い事>はなーいしょー?
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by yukiwaa | 2011-02-05 20:17 | 京都ぶらぶら | Comments(4)

人間ドッグ

日曜日は姪家族が姉のお墓参りの帰りに店によってくれました。
姪・・・と言っても私とは13しか違いません。

小さい時から、近所で育ち、名前で呼び合っていた姪のM、今は乳がん治療中ですが、思っていたよりも元気で食欲も旺盛でした。
癌も放射線で殆ど消えているらしく、用心のために「抗がん剤治療」も無理のないペースでやっていますが、顔色が良いので、一安心でした。

お昼の休みに自宅によって、お昼を一緒に頂きました。
メニューは<焼き飯とラーメンと焼き餃子>それに昨日の残り物の<高谷豆腐の炊いたん、切り干し大根、それにキムチ>もすこし。
食事の準備と食べた時間と片づけで1時間と半ぐらい、、、すごーい早い!!(焼き飯は出来ていたの)

十兵衛が姪の子供Sちゃんにじゃれて、じゃれて、、、まだ17歳のSちゃんに十兵衛は「ともだち」を感じたようで、それは、それは良い遊び相手でした。
一人っ子のSちゃんも動物が好きで、十兵衛といる時が一番、楽しそうで、珍しく、声をあげて遊んでました。

早めに食事が終わったので、散歩に嵐山へ、、
Sちゃんが十兵衛のリードを持って、私は姪とおしゃべりしながら、ブラブラ・・・と。
この道は姉とも歩いた道。
車も通らず、山々が穏やかに私たちを囲んでいる。

時折すれ違うわんちゃんは知り合いだったりで「今日は早いですねーー」と人間が声をかけてくる。
人の名前はすぐに忘れる私ですが、わんちゃんの名前は覚えている。
<ジョン、クーちゃん、ラック、ペコちゃん、ドーリ>十兵衛のお友達。
誰にでも愛想の良い十兵衛、でも最近は真っ直ぐ歩いて帰路につく。だいぶ大人になってきました。

4時ごろ姪達は機嫌よく帰っていった。
十兵衛・・・ありがとう!!皆楽しく帰っていったよ。
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あくる日は「人間ドッグの日」。

月曜日は初めての「胃カメラ」」で泣きました。

あんなに苦しいとは、、、主人が「平気、平気」と言うから、ツイッ今年はバリュームを止めて胃カメラにしたのに。
「十二指腸潰瘍の跡がありましたよ!。胃粘膜も縮んでますし^^^」だって。

痛くもないし、食欲もあるし、、潰瘍の跡でしょう?過去の事なら良いやんーーーーと主人が言う。

現在進行形でなくて、終わった跡も分かるんやね。
不思議な気持ちでした。

年齢とともに人間ドッグって必要かもしれんけど、もっと楽に出来たら良いのに、、、
犬の嗅覚で「癌が分かる」研究が進んでいるとか、そのうち、呼気で癌が発見でききる日がくるかも、、、と思った1日でした。
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by yukiwaa | 2011-02-01 15:34 | 生きものいきいき | Comments(6)