カテゴリ:織りものゆたゆた( 122 )

絣。そしてヌルデの木  五倍子。

<あんたには、100年早い~~>と言われそうな「絣」の物まねをしています。
夏の季節だけの、藍を使っての絣は気が急きます。
20度を下がる気温が続くと藍を維持しぬくくなるそうなのです。薬品が余分にいったり、手間がかかるのです。
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これは、試織りです。1回目は8月に染めたので綺麗な藍が出ました。
試織りが終わり、デザインを決めて
図を描いてたら^^^色々な用事も間に入ったためデザイン通りの「絣の括り」が全て終わったのが9月終わり
染めたのが10月8日になってしまい、藍は綺麗には出ず、殆ど縦島模様の薄い方の色にしか染まらず残念な気持ちになりましたが、初めての絣なのだから、これはこれで良い!・・・と思って織ろうと思います。
これからは、デザイン通りに織れるか?が課題です。

10月の8日は滋賀県の山へ草木染の材料を採りに行きました。
絣が終わると玉糸でショールを織る予定^^なのですが、4かせある玉糸の2かせを五倍子で染めようと
先生に山へ連れていってもらいました。
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ヌルデの木、ヌルデのミミムシアブラ虫の巣・・・五倍子です。ムラサキグレイに染まる予定です。
先生と生徒6人分、30kお米の紙袋にいっぱい取れました。
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みんな頑張ってます。私も軍手をはめて下に落ちた五倍子を拾います。なんだか美味しそうな綺麗な色です。
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大きなのが取れた時はめっ茶「やったあーー!」感がある。
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夜叉ブシ・・・綺麗なグレーがでるのかなぁ??
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そよご
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ひさかき
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アケビ
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アケビのつる
材料を見ながらの山は首が疲れます。上を見て木をみて、実をみて木の名前を覚えないといけません^^^
「覚える」と言う事がとても苦手になりました。
脳みその老化です・・・如何にかこの脳の老化如何にかなりませんかーーー!
アケビのツルはリースになります。クリスマスは杉の木を正月には松の木をつけると良いのよ・・と年配の
生徒さんに教わりました。
でも杉の木は何処にあるのやら?です。

そんな、こんなの染め織りの勉強を兼ねての1日でした。

疲れました。でも・・また「知らない世界」へ迷い込みました。

織り機の使い方が少し分かりかけてきた気がするーーーこれが嬉しい私の「小さな山」です。

^^^^おやすみ^^^    横で息子が今帰ってきて晩御飯食べてます。忙しい、忙しい息子です。

あっ、もう一人家の息子です
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わがままで遊び犬です(笑)
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by yukiwaa | 2012-10-10 23:31 | 織りものゆたゆた | Comments(4)

初めての絣の括り

只今奮闘中!!
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糸枠6個に糸をまく~~4個は藍色綿糸16/4 2個は同じ綿糸ですが薄い藍色。
経糸にします。
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初めての絣のくくりです。
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これは5mmのくくり、あと2種類(2cmと5cm)します・・・全て試し織りに使います。
緯糸綿糸10/4の太さです。
クーラーをかけているのに、汗がでます・・・括るのに<気合>がいります。
横絣から始めます~~経絣のミンサー織りは来年になりそうです~~

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機準備・・・経糸を機にかけるときに、一人でするので、経糸が動かないように<おもり>で経糸を抑えます。
筬通しのときにもつかえますね。
何しろ経糸のそれぞれの糸がバラバラになってはやりにくいので、なるべく揃える様に神経を使います
でも、これって<当たり前>の事だそうです。
確かに・・・知らんかったなぁ~~~!!
手前の糸は御光に使います.

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夏の浅漬け。大きくきって漬けると、辛くならない。これから甘酢漬けのしょうがと混ぜます。

絣のテーブルクロスを3つ織ろうと思っていたのですが、一つ、一つのテーブルクロスのつもりの織りの間を短く縦糸だけにして、3つの模様のある<タペストリー>にしたいと変更、今はそれ様にデザイン3つを考えて書いています。
でも、たぶん「試織り」で変更になるかも^^^です。
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by yukiwaa | 2012-09-06 15:55 | 織りものゆたゆた | Comments(4)

昼夜織り、お店の暖簾にするつもりです。

草津の教室で織っては解きしてます・・・

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これも、昼夜織りです。組織の数は数えません。下絵の通り織ってゆきますが^^^如何すれば「感じ」が掴めるか分からず解いてばかりです。お店の暖簾にするつもりでです・・・
今日は口・目・耳の部分が終わり髪の毛と帽子です。ガンバロウー。<顔は難しい~!>
おしゃべりの多い進まない昨今ですが、先生は秋の展示会用に「作品」作りに大忙だそうです。
先生の織り機は休ませてもらえないみたいです・・・すごい!
今日も絹糸を<胡桃>で染められていた。

丁度、私もKさんも最近、染める為に買ってあったショールがあったので、ついでに先生に染めていただく。
私達は「織で精一杯」なので^^^(笑)

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経糸が絹糸、横が綿糸なので、柔らかい茶に染まりました。房は絹糸なので濃茶ですねっ。
Kさんの絹糸のショールはもっと濃い艶のある茶色に染まりました。

両方とも「精錬なし」だそうです・・・勉強になるわーー!ありがとう先生。太っ腹先生です(笑)
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by yukiwaa | 2012-06-26 00:39 | 織りものゆたゆた | Comments(1)

デザインを考えなさい!!

織りの作品は少しづつ進んでいますが、
初めての「デザイン」なるものに、四苦八苦しております。

考えてみれば、私の織りは、気に入った組織図をみて、それに合った敷物だとか、マフラーを選び、好きな色の組み合わせを考えて来ただけでした。

それで・・・良いのかと・・・思っていました。

勿論ブンデンなどは「図案のデザインを自分で考えて作り出さないとダメ!・・」・・・と昔言われましたが、<私の力はそこまでないもん>。
図面を読むこと、整経して、経糸を織り機にかけること・・・それだけでも一仕事の私なのに^^^「ブンデン」は北欧の織りです。色々な本を探しましたが、皆英語版でした^^^

今、また、違う方に言われました。「自分でデザインを考えなさい」・・・と。

秋ごろに織る予定の「スエデッシュッレース織り」です。
織りかたを選んで糸も絹糸にする事に決めたショールなのに、
まだデザインがいるのですか?

~~~~色々言われて分かりました。~~~~

そこから出発です。デザインから色も決まる。その色をだす草木を決めて、それらを採りに行きます。
それから染めて、糸を作る。

でも、出来るんだろうか?
いつも「簡単で良いから最後まで織りたい」が私の目標でした。

インスピレーションでデザインらしきもの^^^を考えた時もありましたが、一からデザインと向き合った事はなかった。

先週、「めまい」で7時間ほど、動けず、お店も1日休みました。
脳貧血も起こしたようで、その時にふっと思った事は息子達のことでもなく、主人の事でもなく、お店の事でもなく、二階におとなしく私を待っている手垢もついていない「真新しい織り機」の事でした。
こんな状態で使えなくなったら、「後悔」だけが残ります。

草津の先生の所の織り機で織っている「昼夜織り」・・・パンの形がでてきました。
先生の一番下の娘さんNちゃんが「パン織ってる」と言ってくれました。

「パンとわかる」「うん、わかる」
Nちゃんは11歳・・・正直で素直で可愛いです。

先生も「パンにみえて、良かったネッ」
「嬉しい^~~」と私。

そうです、体調が悪くても「草津まで」行ったのです。運転しながら、ここで「めまい」が起きたら?と考えたら、
<さぶいぼ>が出てきて・・・ほんとビックリに、ヒヤヒヤの「草津旅」でした。

体調が今一なのでブログは休み、休みになるとい思います。

でも、楽しい事、嬉しい事があれば書きたくなると思いますが・・・

ツバメさんの卵が一つ空になって落ちていました。今年は「子育て失敗」のようです。
<来年に期待しよう>ーーと旦那と話しました。
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by yukiwaa | 2012-06-13 20:04 | 織りものゆたゆた | Comments(2)

日本茜、染め上がりました。

今日の京都は昼から、激しい雨とカミナリで、<きっと十兵衛は震えているだろう^^^>と
慌ててモノポールを出て、中途で何処にも拠らず、まっしぐらーー家に帰りました。

案の定、玄関にオシッコがしてありました。
十兵衛は怖いと玄関に来て、私達の元へ行こうとするらしく、
いつもこの様なパニック状況の時は玄関でしてしまいます。
掃除も楽なので、良いのですが、<怖い>のが止まらないのか、吐いてしまい、ハッハッハッ・・・と全力で走った時の様に息づかいが粗く、私から離れません。

「大丈夫だから、大丈夫!」と行って撫でてやるのですが、<だって怖いもの。自然現象はどうなるかわからんもん>と言っているようです^^^。
「確かにねーー」。
我々よりも理屈ではなく本能で生きる部分が多い十兵衛の方が正しいかもしれない・・・とフと思いました。

4月30日に採った日本茜を昨日染めました。

昨日は茜採りに行った人が全員とそれ以外にも来られていて、にぎやかな「織教室」で先生は「せいぜい3人ほどで良いわ!」とため息です。
皆がそれぞれの事をします。
ショールを織るので染めた糸を持ってきて、相談しているwさん。、それから整経長や糸長を聞く。先生はものすごい、早口で教える、書くのが追いつかない。誰かが、「先生、早口になっている、そんな早く言うと分からん顔してはるよwさんが」。
もう一人はJさんは染めてはる。私は織ってます。もう一人は二階で整経。もう一人のTさんはかせぐりをしているみたい・・・はじめてきた人が「基礎織の筬通しとソウコウ通し」をしてはる。その方は31才。みなの子供位の歳なので、皆が優しい・・・事。可愛いものネッ。私もツイッ・・・

そんな賑やかな織教室・・・休憩をお昼に採り、3時に取るのですが、その日はお昼にとり2時に取りました
早いでしょう(笑)雑談の楽しい事。

綿を種から育てているTさんが、綿花を収穫して、それを糸に紡いでおられた。
かせにしてこれから染めて何かにするらしいです。彼女の家は色々なものを育てています。
御蚕さんもいた時があり、その話に花が咲きました。蚕さんは正式には最後は殺すらいいのですが、彼女はそれが出来ずに、蛾になって飛んでゆかしたそうです。「元気でなーー」と言って(笑)。彼女の家には一度行って見たい、カモミールも自然に出来るらしい、滋賀県の大きな自然の中で暮らしている彼女。農作業もするみたいでした。

一月ほど乾燥させた日本茜。
5人分の日本茜、綺麗にそれぞれの絹糸が色を吸い取っていきました。

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絹糸と言えども、色んな絹糸があります。
さっと、日陰で干してから、家のなかで一月以上干します。
褪せてゆく色は、このときに褪せさせるのです。それが最後の変わらぬ色をとるために。
すごいーーー真理だわん。

私はショールにするつもりですが、4かせのうちのひとかせだけを染めた事になります。
後は渋い色にしたいなぁーー!

娘さんの振りそでする人も居られます。
どの様なそれぞれのかたちになってゆくんだろう?
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by yukiwaa | 2012-05-29 16:14 | 織りものゆたゆた | Comments(2)

昼夜織り・・・木綿の着物。

金環日食~~みえました!

土曜日は福祉施設でバザーがあり、モノポールも出店。
この日はお店の製造数も倍ちかい・・・夫婦二人では結構目が廻る、廻る、廻りすぎて元にもどる(笑)

今月で我々二人は誕生日を向えました。
二人足して128歳・・・すごくない?(笑)
そのわりには体が動く、昔とった杵柄か?年齢以上に掛け持ちで3つ位の仕事を同時にこなす。
こなさないと廻らないバザーの日。
そして日曜日も「サンドの別注」がはいる。ゴルフのコンペをするお店でだすサンドです。
モノポールに頼んだ方が美味しくて、安上がりなのだろう、年に何回か・・もう何年も続いているが、今年はバザーと続いたので、<ほんまに疲れましたー!>

日曜日の夜はひとつ・ひとつ考えながら、こなしてゆき、如何にか月曜日の「織教室」へたどり着きました。

先生の顔を見るなり、「疲れましたー!」と一言。「ご苦労さん」と先生。コーヒーをいただきながら、、
「土曜日と日曜が忙しくて^^^^」・・・と私。ホッとして疲れがでそう・・・でも教室はこれからですから~~

そして私は織りへ、もう一人の方は染をやらはりました。
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このデザインの肩より上の顔の部分を拡大して、<昼夜織り>して、お店の暖簾にします。
これがどんな昼夜になるんだろう?
今日は意味が分かりましたが、経糸を張って「試織り」をしたところでおわりました。写真を撮る間もなく、
忙しく「横絣」の話を聞く。
「横絣をしてから、経絣をやった方が意味が分かって良いでしょう?」と先生に言うと、「横絣も良いけれど、
ずらし絣が面白いよ!」と仰る。
「難しくないですか?」と聞くも、先生は「出来るよ!」と言う。
・・・・・・・きっとややこしくて、時間はかかると思う、なんせ、初めてのことばかりだから。

・・・・でも、先に昼夜織りをせんと^^^いけません。

Kさんが展示会に出かけるので、着物で来られた、
木綿の縞模様の着物・・・自分で織られた着物です。
素敵でした。可愛い猫のグレーがかった帯が映えていた。

「木綿の着物なら織りたいなぁ~~」と呟いた。

先生と長襦袢の話になる。
上等の木綿・・・なんと言ったか忘れました^^^もう一度先生に聞きます
・・・すごい木綿の長襦袢に四国で出会ったそうでした。

でも、私の織り機では着物は織れないからねっ。

先ずは「暖簾」から~~

浮気物な私かな?
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by yukiwaa | 2012-05-21 22:48 | 織りものゆたゆた | Comments(3)

玉糸・綿糸・コットンリネンなど・・

今日は、織り展から手抜きだった「掃除」をする事に、
私の腰痛と十兵衛の病院通いが重なり、展示会後も思うように身体を動かせず、いい加減ストレスが溜まりかけていたので、エンジンがかかると「掃除」というより「大掃除」になりました。
休み休み、それっ、そこはやはり「歳」です。集中力が途切れます。
1日かけて布団をほし、部屋の掃除等片付をすませました。・・・・お布団にお日さまの臭い?が気持ち良い!今日は黄砂もないようで、久しぶりの「布団干しびより」になりました。

昨日は久しぶりの織教室、今年1年の計画を先生に話し、先ずは何を織りたいか?それからデザインを考え、それに合った糸と筬を考える。
それから、経糸本数と整経長、総経糸長さ、・・・それらを糸長でわり糸の総重量をだす。

何と、きちっとした「やり方」なんだろう。今まで此処まで計算して糸を注文した事などない。

着尺を織る人の着物のデザインと糸量の出し方のノートを見せてもらう。

その人は着尺幅で1050本の絹糸を使う。
(先生は1200本だそうです。絹糸でも色々あるんですねっ・・・ビックリ・・新発見ばかり。)

着尺のデザイン図ですが、実物大の2cmの糸のデザインを描き、それを拡大して描いている。
経糸が5種類位色がありそれぞれ1色づつの総糸長をだす。
そして使う絹糸の枠周に枠回数をかけたかせの糸の長さをだし、各色の総長さをかせ糸の長さで割る。
それで、何かせいるかをだして、注文する。
それらを出したい色に草木染で染め上げていく。ひとかせづつ・・・

--------すごい、綿密な工程。でも面白い!-------細い糸に惹かれる日本人のDNAなのでしょうか?----

私は着物は織れないだろう、仕事と二人三脚では到底時間など作れない。

でも、この着物の工程は、私の雑な織りの工程を少しは丁寧なやり方に変えてくれそうで勉強になります。

どんな事も今は「勉強」です。

今日はノートを整理して、、、ついでに頭も整理しました。

玉糸をかいました。綿糸も買いました。
スエーデンのコットンリネンで昼夜織りします・・・でもナカナカ時間がかかりそうです、、、

家の織り機にも経糸をかけたいなぁ~~
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by yukiwaa | 2012-05-09 00:01 | 織りものゆたゆた | Comments(0)

茜採りへ行きました。

滋賀県の永源寺あたりへ行きました。草津から車で2時間位かかりました。
東近江です。
湖東三山と永源寺として有名です。

永源寺には今回は行かず、その手前あたりで日本茜を探します。
秋には「紅葉」を見に行きたい湖東三山ですが今回は「日本茜採り」です。

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これが「茜」です。根を染料に使います。
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少し、湿った土の中に大きな石ころや他の植物の根に絡み、ナカナカ此処までたどり着くのに、慣れるまで
根が短く切れたのですが、慣れると「筍を掘る要領」もプラスして掘ると、横に繋がり根が生えているので、大きな太い根が取れました。
大きな太い根が取れたときは「嬉しくて~~」腰が痛いのも忘れる始末です。
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皆、一生懸命掘ってます。
ナカナカ色々な行事に参加できない「わたし」ですが、先生が「月曜日」にしてくださり、皆と行く事ができました。(嬉)

こんな場所で時間を気にせずゆっくり出来るのは~~~命の洗濯です。
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帰りに「池田牧場」へ、ゼラードと絞りたて牛乳を飲みました。
帰りにもう1軒、「ヒトミワイナリー」へ寄りました。
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私も買いました。
巨峰ですが、「イチゴのような味」だとワイン職人さんから聞きました。
飲めないので、甘口にしましたが、他にも辛口のワインもあり、美味しそうでした。
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クリスマスローズが自生してました。

茜の根があんなに大きな石ころや他の雑草や木の切れ端などと共存して根を這っているのを見て、東北の瓦礫に思いをめぐらした。
『「震災で出来たがれきを土と混ぜて土盛りし、土塁をつくりそこに常緑広葉樹を植えれば立派な防災林の堤防をつくることができる。木質系がれきは土とまぜれば自然に分解するし、そこに樹木の根が張っていけば土盛りした土も固まる。そのような常緑広葉樹によるグリーンベルトの堤防を宮城県から岩手県の海岸線に帯のようにつくれば立派な観光地ににもなる』<ネットよりお借りしました>
この様な事を語られていた学者さんがおられた。
なるほど、常緑広葉樹は根を深くはり水を吸い、コンクリートがあろうが根をはるんだ。土をもり大きくすればかさあげにもなるらしい・・・植物の生命力に期待したい・・・そんな気がした。

楽しい「茜とり」でした。1週間ほど干してから染料として使いますが、マダマダです。

私の課題は先生から「教えられる事」をどの様な糸でどの様なかたちにして織りを進めるか・・・です。着物を織らない私には大きな課題でしたが、
今日、少しだけ、気持ちを話せました。
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by yukiwaa | 2012-04-30 21:15 | 織りものゆたゆた | Comments(2)

美術館は楽しい~~

美術館で開催されていた、「日本絵画の組み合わせの美」・「志村ふくみと滋賀の工芸」そして、小倉遊亀さんの日本画。
小倉さんは105歳で亡くなられたのですが、亡くなる2ヶ月前まで絵を描かれていたそうで、最後の作品が105歳での作品でした。
最後まで残っていた友人と積もる話もありましたが、折角美術館に来たのだからと・・受付に張り付かずに私はウロウロと美術館廻りをしました。
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先生の作品の札です。此処にかかれてある植物で染められています・・・・
ひとつ・ひとつ染めて色を重ねているのです・・・一緒に染めるのですか?と聞いて顰蹙をかいました^^^
だって、とても、大変そうですからねっ^^^
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広大なお庭の美術館です。ほんの一部です。美術館中から見ました~~

JRの駅から美術館まで、友人を送り迎えをして、何度か往復してくれた主人に感謝です。

チャンと夜に言いましたよ!「今日は、ご苦労様、ありがとう!」って。

夫婦でも礼儀だもんねっ。

友人が「〇さんへ<主人の名前です>宜しく」と言われてたので、それも明るく、言い伝えました。
無口ですが、しっかり聞いていたのが分かります。

今日は、旦那に感謝で筍を湯がいています。勿論「筍ご飯」です。
酢豚もあります。鯖も炊きました。
明日の朝ごはんも兼ねています(主人が持ってゆくのです)

ご飯で気持ちを伝えます~~~お腹減ってれば、何でも良いんでしょうが、、、、(笑)
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また一つ。感謝です。
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by yukiwaa | 2012-04-18 16:20 | 織りものゆたゆた | Comments(4)

作品展

作品展の搬入の日です。
午後1時集合なので、ゆっくり~~だと思うでしょう?
私は昨日は甥っ子の3回忌で1日中・・・予定は狂いっぱなし^^^で、帰ってからマフラーにアイロンをかけて終了が・・・出来ていなくて、そのうえ、腰痛で、腰が抜ける有様^^^なのでした。
当日は朝早くから接骨院へ・・少しは、良い状態にしておかないと働けませんから~~
それから、最終仕上げのアイロンがけをして、車に積み込みました。

でも、滋賀県に入ってからの1号線が混んでいて^^^どうにか時間までには「滋賀県県立美術館」へ着きましたが、イライラ^^^しっぱなしでした。
皆が揃い、女世帯で搬入と作品を並べるのに・・・5時間かかりました。
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広くて、台を運ぶだけで^^^ヘロヘロです。
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わたくしの作品が並べられました。これから、作品の説明の札も並べます。

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絣の工程の一部です。
<すごい!>と言う以外言葉がない。

参りました・・・<すごい!>です。

明日は10代の頃の友人たちや結婚式からの友人や手織りを習ってからの友人や、義姉も来てくれはります。
嬉しくて~うれしくて~有難たくて、ありがたくて・・ありがたい気持ちでいっぱいです。

<ありがとう!!>拙い作品ですが、お口直しに先生の作品を見てください!
先生の言葉を読んでください!
人が生きていく過程で、何が大切か、どうして自分の人生をつくりあげてゆくか、作り上げてゆく事のおもしろさっが伝わってきます。
見てもらえない人、ごめんねっ。
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by yukiwaa | 2012-04-16 20:38 | 織りものゆたゆた | Comments(4)