カテゴリ:織りものゆたゆた( 122 )

やっと織り初められて・・・

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今年はフィラリアの予防注射をやめて、蚊取り線香と、虫よけのスプレーだけにします。
薬は良い効果もあるけれど、肝臓を悪くしそうなので^^^今年は思い切って古い方法で切り抜けます。

夏ばての十兵衛と蚊取り線香。

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やっと、経糸も切れず、大したイレギュラーもなく、両端の耳加減とシャトルの飛ばし方に気を使いながら
やれています。タイアップと踏み順、経糸の順番は何度も失敗を重ねているうちに覚えましたので^^^
~~~これからは暑さとの闘いかも。
織り機の調節もいろいろやってみて、「これで納得!」と今は思っています。やれっ!やれっ!です。

早く織りたい、きれいに織りたい。次の織りがしたい!!

暑い夏、足のかかとが痛くて、手も染料でいためたのを医者が間違って「水虫の薬」をくれたので、余計に広がり、仕事中に手が切れて集中力も減退。
あまりにひどいので先週「京大」で見てもらい、一番強いステロイドを保湿剤と一緒に塗ってます。
手の痛みが薄れてきましたが、今度は左足のかかとが痛い。
明日、接骨院へ行きます。
それにしても織り機を踏んでいるときは痛くない!
ストレスか!
ストレスは御免。。。
考え方を改めて強くなろう!!ストレス、バイバイ~~~です。


皆さんは元気で過ごされていますか??
たまにはメール頂戴!!(笑)
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by yukiwaa | 2013-07-07 16:18 | 織りものゆたゆた | Comments(0)

経糸がきれる  焦る織り曜日

モノポールの店先には、今は亡くなった姉から開店当時に貰った、<沈丁花><紫陽花><小手毬>がある。
勿論鉢植えなので、根が張ると花は弱ります、元気な頃は植え替えをしていたのですが、大きくなり過ぎる事もあり、挿し木をしては<代代わり>を繰り返し、そう、もう28年位ズート大切にしてきた。

<姉が見守ってくれている>・・そんな気がして、何かしら、げんを担ぐようなきもあり、時たま新入りも入れるが何時の間にか、「紫陽花の店」のようになっていた。

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昔の紫陽花の写真

でも、ここっ、3年位紫陽花がきれいでない。
南向きと言う、紫陽花にはあわない場所・・それでもテントが朝日を軽減してくれて、如何にか頑張って毎年きれいに咲いていたが、鉢植えで下がコンクリートなので、最近の暑さで、2年前は根ぐされした。
それでも、鉢を2重にして頑張っていたが、今年の5月末からの夏日の連続、葉っぱが焼けて・・・花も焼けて
とても<風情がある紫陽花>ではない。

温暖化がお店の紫陽花の引退を告げているように感じた。

昨日は3つの紫陽花の鉢を始末した。でもまだ3つある^^^

夏場の暑い日でも、きれいに咲いてくれる多年草の花を探そうと思う。

今日の休みは鉢植えだの、病院だの、色々しようと思っていたのに^^^
「スェーデッシュレース織り」に再度、挑戦。

組織は分かるが、織り具合・・が今一分からない。
先生は「緯糸はひつつくような感じでひっつかない感じで織る」・・・と言う。
目で見てないので、試行錯誤もはなはだしい^^^

それに経糸がソウコウの間違いが分かる・・・これも「経糸を切り後ろの方を機結びにして、手前は織り面の上5mmか1cm位のところで丸結びをすれば良い・・・
・・・最初は上手く行きましたが^^^

出ている糸は気にせず織り込むこと・・・と言われていたのに、気になって切ってしまい・・それからが・・・<地獄>でした。
経糸は切れまくり、切れただけなら治せますが、糸の片方がない・・・そうです、織られていて、解かないと糸口が見つからない・・・それが何と4本だけのはづが・・
織り調子が良いので、すこしきつく経糸巻いたら、ブツブっ・・と他の場所も何本か切れてしまいました。

機結びしても、糸の糊けが取れているからか・・弱い。
それにただの、絹糸ではない、節のある絹糸・・ウールで言えばスラブ・・って感じの絹糸。
隣の糸と絡む時がある・・・やはり西洋式の天秤式の織り機では「ちょと、しんどい」んだろうか?

私の織り機はグリモーグラのイデェアル。
最初に教わったコードのつなぎ方、色々自分で触っていると、「これでも良いんでは?」と思えるコードのつなぎ方の順番が分かってきて・・・
今までの結び方ではカウンターマーチからのコードをソウコウの前を通り下招木に結んでましたが、ソウコウの後ろへ糸を通して下招木へ結ぶました。
その代わり、足木へ結ぶ順番は変わります。手前から上招木、下招木の順番になりました。

どちらでも良さそうですが^^^今回はそうしてみました。

多少、下招木が千巻の捧に当たらなくなりました・・・

タイアップにより、多少の招木、足木が基本通りにならない・・・と本にあった。
この織り機は足木とソウコウのバランス・・だと言う。

絹糸が1のソウコウに300本、2のソウコウへ200本後の3,4のソウコウへ50本である。

足木も8本あるのに、6本しかつけていない・・・そこでバランスが取れなくなるみたい^^^みたい^^^。


完璧には出来なくとも、招木や足木が気にならないぐらいには調節したい・・でも開口もきになるから、
開口第一かもですが^^^

今日は疲れただけで、収穫のない日でした。

歳を忘れている・・・と思う。

世間の人と話していると、「自分自身があまりにも考えていないのか?」と思わされる。
「老後」の話。

考えても仕方ないし^^まだ^私にはその「時期」にないのかもしれない。

でも、自由に使える体が元気でいられるのには、確かに限界があるんだろう・・・私の織りへの姿勢は
「老後を考えていたら出来ない、スピードと遠回りです」。

織りの基本
1、糸長の計算が出来る
2、組織図が読める
3、糸の太さと筬の関係がわかる。
4、織り巾がそろう。
5、糸を乱れないようにさばく事が出来る(これは機がけの時に絶対必要)
6糸を機にかえる事ができる
 筬とおし、ソウコウ通し、綾返し、糸をさばいて男巻へ糸を巻き込んでゆく。
 かり筬を使わない前から糸を持ち引っ張り(筬とソウコウ通しが終わってから)後ろへ巻いてゆく。
7、整経ができる。
8、織り耳の理解。

・・・・・・・・らしい。(何処かのネットで見ました)

3、と5、と6、と8、が今一出来ていない。

経験以外ないんだろうなぁ~~

身体も大事だが仕事もサボれない。
これが「老後」だとは思えない毎日の仕事量である。

時間を考えると^^^焦る「織り曜日」でした^^
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by yukiwaa | 2013-06-25 00:34 | 織りものゆたゆた | Comments(0)

楽しんで、織りたい!

連休の月曜日、昨年よりご無沙汰していた烏丸の裂き織りの教室へ行く。

私の織りの原点・・・「クローバーの裂き織り機」の裂き織りです。

それほど、気分が前向きでもなく、それでも、<辛い事が>があるわけでもなく、<メッチャ楽しい事が>あるわけでもなく、毎日サンドイッチを作り、晩御飯を作り、店番と家事を交代交代にする、時間で刻まれた毎日が
ある時は、メッチャ、めんどくさい時がある。

それでも何でも<がんばろう~>とする自分自身に、それも、いい加減うんざりする時がある。

そんな気分で草津の織教室はハードルが高い。気分が今一乗らなくて~~^
それで、気楽な裂き織教室へ行く・・・今日はそんな気分でした。

でも、正解だったように思う・・・

気分よく織れる事は大事な事。

二つの織り機に糸がかかっています~~!

柿渋染めの天然染料もある・・・・

ゆっくり~楽しんで、なるべく一人でも織れるようになりたい!

目指す「基本・基礎」は分かってきた・・・

でも、まだ手がついていけない・・・経験が少ないからです。
これも、今の生活では致し方ないが^^^^いずれ、これも如何にかせんと~~と焦りそうになる自分を抑える。

「心」は気ままです。

「心」に振り回されているだけでは、強くなれない。

「生活」を乗り越えて生きてゆくうちに^~~強くならんと^^

自分自身と向き合うと・・・貧しい「自分」が見えてくる。




パソコンの調子が悪くて・・・何時使えなくなるか分からない状態です。
早くバックアップしとかんと^^^一部はバックアップしてあるんだけど^^^USBフラッシュメモリーを買おう!
休んでいたら・・・調子が悪いと思って下さい!
パソコンが「カチカチ」と鳴るのです。

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つばめさん、元気でいます。
卵が生まれたかなぁ~という感じです。
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by yukiwaa | 2013-05-20 21:34 | 織りものゆたゆた | Comments(4)

蓬とからすのえんどう(ピーピー豆)どんな色?

行ってきました。
染めに^^^

思うような色にはなっていないが、これも「桜」で染めたのには違いない

今回の染めの組織図が色違いに緯糸を入れて、ポイントに色も入れる。
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左の2かせの糸が桜で染めてミョウバンや酢酸アルミで媒染したもの。
染めて焙煎して染める・・・で1過程。これを4回位繰り返しました^^^ものすごく重労働?
真ん中の2かせが同じベトナム節糸で桜でそめてアルミで焙煎した↑のと同じ糸に最後の媒染に
「鉄媒染」して染めたもの。
右の2かせはタッサーシルクを桜で染めて酢酸アルミで焙煎したのを3回、最後に「鉄媒染」して桜で染めたもの。

折角の桜ですが、経糸のタッサーシルクも左の色で終わるか^~鉄でそめて渋くするか迷いましたが、
今回の絹のショールは少しカジュアルにしたいのと、今回のデザインはもう一色入るのですが、それが結構ポイントにしたいので周りは渋くしてみました。
もう、1色は「きれいな海のブルー色」です。臭木で染める予定です。

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右が鉄で媒染。左は酢酸アルミで媒染で染めて終了な絹生地です。・・色が違いますね^^

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五倍子と茜で染めた糸でショールです。
スェデッシュレース織りですが・・私のデザイン^^^なので、本とは違うタイアップ、踏み順、経糸の順番になりました。
スェデッシュレース織りを本でしか見ていなかったので、デザインでこの様に全てが変わるとは・・・発見!でした。

先生は「又忘れたん?」と半分怒りながら教える・・・じれったいんだろうなぁ~と思う。
「先生、言いはった?」と私、トンチンカン。
始めて本気で染めるわたし・・・段取りが分からんわい!
怒られると、気持ちの中がウロウロ^^^余計に分からんようになる^^^笑う以外ないやん。
お尻をたたかれる。
「先生、私痛くないよう!」
「モウ、ツこの子は^^」と先生。
「だって大きいんで、お尻。響かんのよ」。
でも、一生懸命。

煮つめている間に「蓬」と「ピーピー豆」を取りにいこう!・・と先生。
きれいな色に染まるらしいが糸がない・・・「先生予定言っといてーー」と私。
先生が染めずにいたシルクウールがあったので、それを買うことに。
桜での糸が6かせ・・・そのうえ、シルクウールも追加です。

蓬は大好きな緑(薄めですが)になるので、やはり欲がでてしまう。
カラスのえんどう(ピーピー豆)はきれいなレモン色のはづ^^^

30Lのお鍋を2個、25Lのお鍋が一個ガスはフル回転。
生徒は今日は私だけ。貸切で申し訳ない・・・要領が悪くて申しわけない^^^
それでも、自分のやりたい織りを染めたいように染める私・・先生は根気良く教えてくれる。
実力以上・・・かなぁ??

息子が最近「仕事」の事でピリピリしてる・・・顔だけみて、サッサと寝る事にしてる。
一生懸命が伝わる・・・なんだけ嬉しさも伝わる・・・でもそれ以上に「男の世界」の駆け引きの臭いも伝わる・・・厳しい世界に自分で決めて突入してゆく・・・ピリピリもするやんな~~

「体、無理せんときや!」という以外ない。
「うるさい、何も言わんといて・・・」
「寝るわ」
「うん、それが良い」。

昨夜の息子との会話。

子供を育てた最終幕のようです。
「働く」事の意味。
「生活をする」事の意味。

ーーーーそれだけは伝えたーーーーそれが一番大事だと私は思ってきたーーー
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by yukiwaa | 2013-04-09 16:14 | 織りものゆたゆた | Comments(0)

色は違えど、桜染めですよ!

「桜の枝」を見つけた。
勿論、染めよう~~勿論、織ろう~~「あれが良いか?これにしようかと」と以前から気に留めていた「織りかた」に挑戦しようかと^^^勿論分からない所があるので、先生に指導を受けることに。

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グツグツッグツッグツッ煮る事、沸騰してから30分、もう少し煮つめて、だいぶ水が減ってから、布で漉す。
漉した液に少し水を入れて温度を下げる。

お湯に30分は漬けておいた精錬済みのタッサーシルクとベトナム節糸を水を少し足し温度を下げた染め液
につけて、沸騰させる、沸騰してから30分クルクル廻しながら(色むらが出ないように)つけておく。
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初めはこんな色。

桜はナカナカ桜色には染まらない。
こんなに蕾をつけた桜で、時期も良いのに^^やっぱり最初は黄色がでて、オレンジが出るのが多いらしい。
<残念~~>でもこれで行こう~と染めることに・・。
一度、絞ってミョウバンで媒染する。媒染液に漬ける事2、30分。
水で洗い、もう一度、染液でそめる。
勿論新しい染液です。一度目と同じように水を入れて温度を下げてから糸を入れる。
糸を入れて沸騰させてから30分染液に漬ける・・クルクル廻しながら、(ムラガ出ない様に)
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媒染後に二度目の染めでだいぶ濃くなりました。
このまま冷めるまで漬けておくほうが良いのですが^^^
「勿論来週も来て最後の染めをします~~お願いします」と先生にお頼みして預ける事になる。

一つはミョウバンでもう一度媒染して終了。もう一つはミョウバン媒染したのを染液につけて、最後に
鉄媒染を軽くして色を変えることにした。

疲れて疲れて帰りその日の夕飯は「しゃぶしゃぶ」鍋にしました。
次の日は
京大へ「抜糸」です。「異常なし」とはっきりと結果がでました。
診察して抜糸・・・410円でした。これでも以前よりは倍のお値段になっているのですが(3割負担です)・・・でも「安いよねっ」
薬は全て院外・・・これも足の塗り薬と手の塗り薬を貰って・・・890円・・・安い余ね・・有難い!
TPPでこの様なみんながある程度、平等に病院で見て頂ける事が変わらないように、祈るだけです。
日本が日本でなくならないように、交渉してほしい!!
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京大外来・・・吹き抜けになってます。
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又、何か建ちます・・・京大の駐車所でした。今は奥の旧病棟の方にできてます。

「わたしの仕事館」2年前から「無料譲渡」を願ってきた京都府に今年譲渡が決定しました。
京大とも連携して環境・医療分野・バイオ・勿論,IPSの研究拠点にもなるそうです。
京大の周りは色んな国際的な研究機関があります。
「日本ってすごいんだなぁ」と思わされるのと、これが医療に生かされたらどれだけの人が喜ぶだろうか~~
人の役に経つように考えてくれる「山中教授」~~偉いよなぁと何だか心が嬉しくなります。

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あなた達もしっかり考えてや!

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桜満開!

きっと、よくなる・・きっと良くなる。
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by yukiwaa | 2013-04-02 15:47 | 織りものゆたゆた | Comments(2)

渋くてきれい・・・はんなり

 色々な場面で「色見」を決める事がある・・・店をする時に包装紙の色を決めた。
 店の内装の床や壁の色を決める・・・店のサービスカードやその他のカードの色も決める。
 お店の雰囲気を作る・・エプロンの色・・
 勿論、洋服を買うときにも色を決める。

 --ある日の京都新聞よりーーー

 昨今は「はんなり」の言葉を使う人が少なくなってきているが、昔は京都の
 人同士の会話では 「はんなり」がお互いに納得できる言葉として、
 いとも軽やかに日常的に使われていたと 聞いている。
  一歩私が携わる唐紙の仕事の中では今も「はんなり」を多用している。
 特に唐紙の色合いにおいて、例えば「はんなりした色やなぁ」と思わず発する
 感嘆詞の使い方である。私の場合は茶系統の中間色に発する時が多い。

 このはんなりした色づくりのポイントは、赤、青、黄色、の三原色の
 色使いである。
 このシンプルな色の微妙な組み合わせで、明るい色から渋い色まで、
 あらゆる色合いに手加減で調色するのである。これは唐長独特のシンプルな
 調合方法であるが、シンプルゆえに、色センスの確かさが問われる。
  私はこの様な色づくりが気に入っているが、今は色数が豊富な絵の具が
 あって、思う色を合理的に作れるかもしれないが、これらを混ぜ合わせると、
 色がどうも冴えないような気がするのである。
  一方、これらの三原色はどれもお互いに色調がはっきりしていて、
  どれも鮮やかである。
 それらを混ぜ合わせると、当然の事ながら途端に渋みが増してくる。
 しかし見た目は渋くとも、もとの綺麗な三原色が残っている。
 この様な色使いで唐紙を作ってきた父ならばこその「はんなり」は
 「渋くてきれい」なのである。

  「はんなり」を「渋くてきれい」と言われた千田堅吉氏(著書に京都・
 唐紙屋長右エ門の仕事)のお父様。

 「はんなり」と言う事は一言では充分に言い尽くせない言葉で、説明するほど、
 分からない言葉であるが・・

ーーーーーーーーー京都新聞よりーーーーー

  色の事をこの様な言葉を使って表していてのかと驚いたのと、「渋くてきれい」は私が
 好きな色の世界のように思え驚いて読みました。
 
    いままで「はんなり」をこの様に使ったのは始めて知りました。
  面白いですねっ!
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by yukiwaa | 2013-03-06 20:34 | 織りものゆたゆた | Comments(0)

玉糸の機かけ・・・頭の中で汽笛がなってる~~

二日間引きこもり、出来たソウコウ通し、
でも、ここでも間違いだらけ^^^なんでやろう??
ソウコウの数は間違いない・・・当たり前、組織図とおり数を確認しました。

綾返しのときに糸が数本^^^綾棒に通っていなかったようで、ここでも綾を1ホンづつ取、修正です。
でも糸が綜コウの穴に通ってなかったり、糸が筬の通りソウコウに通さず、交差していたり、勿論糸数も多くて何本か抜きました・・・抜きながら<これでいいんだろうか^^^>でした。

整経の時に縦糸本数は計算してあるので、それに、忠実に修正したので、数が少ないと言う事はないのですが。
目が悪いのか、筬の所の糸が見えにくい・・・でもそんなに目は悪くないのです。発見したのですが、左目だけが老眼で右目が良く見えるのです。だから、昔作ったメガネは何だか合わない気がする。

ーーーーいえっ、いえっ、メガネのセイではありません、「脳で見る」と何かの本で読みましたが、私の脳が見えてないのです。

初めての毛羽のある、味のある、玉糸は手ごわくて・・・

結局、ソウコウ通し、と後ろに結ぶ所まではしたのですが^^^
後は「草津の先生に」頼りました。
間違っていた糸も指摘され治してから・・・まだあったのか^^^と落胆でした・・・それから<機がけ>です。

<機がけ>を先生に手伝ってもらいながら、「要所、要所」の話を聞きながら・・・手は動きます。

簡単におもうでしょう、<機がけ>が又一苦労でした。
経糸を裁き・・・綾棒をもう一度、織る糸にはさみ、玉糸を裁いてゆくのです。
玉糸は、少しづつ、初めては縦に2cmづつさばき、それが54cm全て終わると、綾棒の下のほうの棒がスムースに動くように、又すこしづつ、糸をさばくのです。あやぼうの上から下へ、それからあやぼうの上の棒にある玉糸を今度は少しづつピョンピョンと摘まんで裁くのです、少しづつです。下手くそな私はそれこそ5mmづつさばいて、絹糸の絡みを取るのです。
さばいて、絡みがとれて、綾棒が動いたら^^^機草をはさんで糸を後ろに巻いてゆきます。
この動作を何度も同じように繰り返します

玉糸って、一つの蚕さんに何個かある繭で出来た糸なので、何本か絡んで出来ているので、糸が毛羽立つらしいのです・・・これで、良かったかなぁ??調べてくださいねっ・・・
何せ、必死のバッチで先生の仰る事を耳に入れ、手は動かしてやらないといけないので・・・言葉が時たま
素通りすのです。

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一応此処まで出来ました。

後は踏み順を間違えずに織るだけですが・・・・頭がボーーーと汽笛が鳴っていて、気持ちが何処にあるのか分からん身体の状態なので・・・すこしリセっトしてから、再出発したいと思います。

ヤレッ、ヤレッ、です。
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by yukiwaa | 2013-02-21 15:10 | 織りものゆたゆた | Comments(2)

玉糸は細い~~です。

2月18日19日・・・待ちに待った連休です。

家で引きこもり、「織り満タン・・」で過ごしています。

腰は完治しつつ^^あり。十兵衛の膀胱炎も3週間お薬を飲ませましたが、如何にか、一段落です。

息子、主人、私と風邪気味でしたが^^^それも此処2,3週間で完治しました。
3人とも仕事には影響なく・・・無事食欲旺盛な時期を迎えました。

身体はアチコチ痛いのは当たり前で、それでも織りは進んでいます。

ーーーー人は「気力」が一番ーーーーとはよく言ったものです。

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長財布・・やっと出来ました!!

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玉糸・・・細い、細い絹糸です。60羽丸羽でスエデッシュレース織りをします。
筬通し・・・ナカナカ、手ごわいです。
玉糸はまずは染めてあります。昨年山に材料を取りに行き染めました。
スエデッシュレース織りのデザインを書きます。
それから経糸踏み順、タイアップを考えます。(私の織り機は天秤式なのでそれに合わせてタイアップを書きます)
それから、ショールの横幅の原寸通りに設計図を書き、緯糸の色を代える場所やスデッシュレースの模様を書きます。
それから、勿論玉糸の糸長を計算します。
私の玉糸は一かせは枠周1,27Mです。玉糸は2000回。糸長さは1,27×2000=で出ます。
勿論、整経長もだしておいて、玉糸が何かせいるか決めます。

設計図通り、筬に糸を通してスリップノットで括ります。

今は綜コウ通ししています。

やはり、最初の整経の正確さは後の仕事の速さに繫がるようです。
筬通しして糸を組織図のデザイン通り括るのも大切です。
ソウコウ通しの時に間違いが分かりやすいです。

玉糸なんて・・・始めてで苦戦してますが「心は満タン!」です(笑)

明日までにソウコウ通しとタイアップ終わりたいと思っています。

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・・・久々の織り曜日でした。
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by yukiwaa | 2013-02-19 16:18 | 織りものゆたゆた | Comments(2)

絣織りのテーブルクロスと昼夜織りの暖簾

やっと仕上げました。見てください!!

絣織りのテーブルクロスです。

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幾何学模様。8月中に染めた藍は綺麗な「藍色」ですが、時間が間に合わず、10月に染めたのは、それこそ
何度もつけては乾かし、したのですが、やはり色が薄くて・・薬剤が足らない状態だったのか、少し薄い色に染まったので、交互に織りました。

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ツバメと矢絣・・・これも染めた時間で色が違いますが、交互にデザインすることで少し「形」になったのでは?
と思っています。

何せ房の始末が大変でした。

昼夜織りのお店の暖簾です。
下絵を書いて下絵通りに絵を描くように織るなんて^^^夢のようでした。

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2色の経糸で織ってます。
表は(一応どちらが表でも良いのですが・・好きな方を表にしました)
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こんな風です。
裏は
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色が逆転します。
暖簾の縫い方をもう一つ工夫すればどちらも表になったでしょうね。


今は長財布製作中!!
腰が痛いので進みません・・・

息子は帯仕立ての皺を伸ばす「プレス機」の修理が終わりました。
水道屋さんって色々なものの修理が出来るんだなぁ~~と感心しました。

近所の奥様が大喜び~~
でも、次は4月まで仕事が請けられない。
大忙しの息子たちです。

昨日は、過労で食欲も出ず、まっしぐらに寝床に入りました。
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by yukiwaa | 2013-02-07 14:23 | 織りものゆたゆた | Comments(4)

人には添うてみよ、馬には乗ってみよ!・・・母に言われた事がある。

作日は染める為に草津の教室へ行きました。
朝も疲れていたのか、6時近くまで寝てしまいましたが、洗濯と朝ごはんと「染めの準備」をして車を飛ばしました。
先日、タイヤを4本とも替えたので車の運転がとても楽^^・・・と言う事は長い時間、ヘタったタイヤのまま、運転していたみたいでした・・・ガソリンスタンド、馴染みの係りの人に、「これは危ない!!」と言われて、やっと替える気になったのです。
昔からそこのスタンドは下の息子もアルバイトしたことがあり、学校を卒業と同時にアルバイトをやめるとき「日曜日や祝日の皆の嫌がる時間帯を何時も働いてくれてありがとう!」と言われて感謝の気持ちとお祝いも兼ねて<背広>を頂きました。勿論セミオーダーでした。
その時は<ジョモ>という名前だったガソリンスタンドが最近の世の移ろいで、大きなガソリンスタンドと統合合併したのです。名前も変わり、人もすっかり変わり、ガソリンを入れに行くと何時も「タイヤが悪い」と言うのです。これは1年以上以前からでした。
あまり信用できんなぁ~~と合併になってからのスタンドの雰囲気の変わりように違和感を持っていました。

でも、やはり調子が悪いので馴染みの子に見てもらったら^^^タイヤが穴があいていたのです。
ーーーーやはり替えて良かったですーーーー

人の気持ちって・・・微妙ですね。

同じことでも、気持ち良く聞こえる時と不愉快に聞こえる時があるんですね。

私が、何気なく話した言葉が相手を不愉快にさせている時もきっとあるんだろうなぁ・・・
それと逆もあるんだろうなぁ~~
それでも、揺らいではいけない事はその時の自分自身に何が一番大切かで物事の受け止め方の基準を決めることでした。
辛くとも「大切にしたい」という気持ちがあるのなら、その<辛さ>は自分の中で乗り越えないといけないんだなぁ・・と思います。
60歳を越えて考える「大切な事」は自分が辛くても越えないといけない山なのです。

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松尾の公園にて・・・・きんかんを採り今は皮を掃除して干してあります。
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五倍子で染めました。思ったような色にはなっていないですが、茜染めの糸と一緒に使います。
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そよごで染めました。色を少し替えつつ・・
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絹生地(胴裏)そよごで染めたのですが実際はもっと淡い色です。綺麗です。
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青葉で染めました・・・帯揚げも同じ色に染まりました。
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五倍子で染めたマフラー・・・帯揚げも染めました。

染めるのは体力勝負ですねっ。織るよりも疲れそうー
集中力が今一の私です。
疲れるーーーー!!

今年は急にマフラーが増えました。
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by yukiwaa | 2012-10-16 14:41 | 織りものゆたゆた | Comments(2)