カテゴリ:社会  山登りしんしん( 39 )

5月・・・でも寒い。

2,3日前のまだ、暖かい日に
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を買っていたので、車を洗車することにした。

いくら便利だといわれても、結局は人が動かないといけない^^^疲れている上に、やるものだから、疲れが二乗された。
もっと、労働力が要らなくて、あっという間に「綺麗」になると錯覚していた・・・・やはりそれなりにしんどいです。

全て手でするよりは楽ですが、ガソリンスタンドに出す方が楽(当たり前・笑)。

今日は、寒くて、朝からセーターの上からその辺にあるチョッキを着込んだがまだ、寒くてそのうえから、毛糸のカーディガンを着込んだ。

気候がおかしいですねっ。

地球が変動期に入っているようです。

夏も「暑いなぁ~~」と言う日は2週間ほどで、結果、「涼しい夏」になるんでは?と思う。

関電さん!「電気は充分たりまっせっ!」。「いい加減違う道を考えなはれ!企業も変動期でっせ!」

そんな気分になる今日の寒さです。
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by yukiwaa | 2012-05-11 20:03 | 社会  山登りしんしん | Comments(2)

明治三陸地震の写真

日本の津波被害では過去最大の死者・行方不明者2万2千人をだした明治三陸地震(1896年)直後の写真が掲載されて米国の新聞が見つかった・・・・という見出だしで4月10日の京都新聞に掲載されていた当時の写真です。
専門家によると、明治三陸地震を伝える写真は極めて少なく、記帳な資料という。(京都新聞掲載)

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明治三陸地震1896年6月15日午後7時32分に、岩手県釜石市の東方沖200Kを震源として起きたマグネチュード8.2~8.5の地震。陸地での最大震度は4とされるが、津波は本州における観測史上最高の38,2mを記録し、死者・行方不明者2万1959人、家屋流出9878戸という大被害をもたらした。

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津波で崩れ落ちた家屋の前にたたずむ村人。
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津波により破壊された村。
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津波被害にあい、埋葬される母親を見送る子供や村人。
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赤十字のマークが入った幕が入り口にある病院とみられる建物。

これらの写真を見たときに、今よりは技術的にも進歩のない時代でもここから「たち上がった」のか!と日本人の頑張りを見た気がした。
・・・・・でも、今回の地震は、津波は、、、それだけで終わっていない。
原発というバケモノが飛び出してきている、放射能という生物体と相容れない科学物質が日本の山や、川を汚した。これは大きな問題だと思う。
我々が、生まれた時から感じていた「神様・仏様」は「山」におられる。「自然の中」に居られるのです。それを全てかき消すかのように、放射能は飛びちり日本全土を汚した。
それなのに、今だ懲りずに原発を再稼動させようという動きがある。
怒りを通り越し、憎しみに近いものを感じる。

少なくても我々ひとり一人ができることは「我慢」のうえに成り立つものなのか?この写真の村人の様に。
でも出切る事なら「生きた我慢」にしてほしい。
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by yukiwaa | 2012-04-21 14:10 | 社会  山登りしんしん | Comments(0)

お願い。

今日はお墓参りに行きました。

お墓に手をあわせ、拝む。
少し、変わりました。今まではお願いばかりでしたが、今日はありがとう・・・と言えた。
お墓に眠っている人にお願いするのは筋が違うと法事でお寺さんに聞いたが、それが人情である。亡くなったけれど、親しい人がいるとやはり、現世での関係から「お願い」をしてしまう。
でも、「この歳まで健康に働けている事、家族が皆、働いていけてる事」に感謝して「ありがとう!、これからも
見ていてください」と言えた。

一つ言う事を忘れていた。母や姉のお墓にもう一度戻り、連絡とお願いをした。
「次男の独立の事、見守ってやってください」とお願いした。・・・やっぱりお願いしてしまいました^^^

被災地の人はどれほど、お願いしたいだろう。
「あの人とあわせて、
あの子とあわせて、
あの子と一緒に笑いたいだけです。
一緒に歩きたいだけです。
一緒に食事をしたいだけです。
多くの事は望まない。
あの土地に住みたい。
今までしていた仕事を普通にしていたい。
あのわんちゃんと散歩に行きたい。
あの山でのヨモギを摘みたい。
あの山での土筆のテンプラを食べたい。
あの日のように、他愛無い事で近所の人と笑いたい。
あの日の様に、他愛無く、ケンカもしたい。
こんな、ちっぽけな事なのに、何一つお願いしても・・聞いてもらえない。

この虚しさ、このからっぽなまま生きてゆく大変さ。
だれも、責めれないけれど、誰にも、助けを求められないけれど、、、

神様だけにはお願いしたい。
全ての人を大きな懐で温めて下さい。大きな懐で包んで休める場所を与えてください。
神様、お願いです。
あなたにお願いする以外誰にも声が届かないのです。

絶望の中で、ひかりがみえてくる朝が、必ずある。

我々はそれを信じなくてはいけない。

先に逝かれた方に、生きていくものが、共に生きこの時代を乗り越えないといけない。

「第二の戦後」と言われているこの日本の社会を生きてゆかないといけない。


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今年の紫陽花の新芽がこのままの状態で枯れていました。
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でも、可愛い新芽をつけていた紫陽花もありました。
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バラの新芽。
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小手毬の新芽。
元気な新芽たち。がんばれ!・・・と思わず声をかけた。
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by yukiwaa | 2012-03-19 21:27 | 社会  山登りしんしん | Comments(4)

3月11日に思う。

大晦日です。

気の利いた事を書こうと思っていたのに、書けませんね。
日常に振り回されて~~

年末に見た「福島の原子炉」の話。中間報告があり、3月11日の夕方には格納容器に穴があき、メルトダウンしていたと・・という現実。今も高温でコンクリートの中にあり、どれほど侵食しているか分からないと・・と言う現実。
あの時、ベントがなければ格納容器は爆発して、日本はもう、駄目になっていたという現実。
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ベントの管が東電の後からの工事で、他の管と併用されていて(安くあげる為)、そこでベントされた水蒸気が放射能と一緒に爆発がおこり、汚染が広まったという現実。

東電の技術者が、圧力容器を冷却する術を知らず、訓練もしていなかったという現実。

我々は「安全神話の中」で何も考えずに今まできてしまった・・と言う現実。

彼らも作られた自分達の「安全神話」の脚本の中で放射能に対する感覚を知らない間に麻痺させてきたように思う。

津波の前の地震で既に配管の一部が破損していて、そこから放射能が出ていたという疑問がでた。
これは疑問ではなく、日本の原子炉は耐震が出来ていないのが半数はあるという現実。
福島のそれも、地震で配管の一部が破損していたのだと思う。

それを考えると、これからの「電力行政」に目が離せません。

でも民主には頼れないし^^だれを頼ればいいのか?

自分ひとりが無駄でも声を上げる以外、方法が見当たらない。

2011年3月11日に失われた多くの命、いまだ生き方が決められず漂う以外ない多くの被災者の方々。

私達は、同じ日本人として力を寄せ合わないといけない。

来年も厳しい年になるでしょう。

我々が「欲張りすぎた」のでしょうか?

震災の年は大晦日が元旦に変わっても、続くのです。

今年、1年気ままなブログを読んでくださった方へお礼を言います。ありがとうございます。

来年も私達は「わすれない」を合言葉に地に足つけて頑張りましょう!

皆さん!良いお年を!
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by yukiwaa | 2011-12-31 16:21 | 社会  山登りしんしん

戦後は? 原発は? 嵐山の紅葉。

連日放映されていた、「太平洋戦争開戦から70年  NHKスペシャル証言記録 日本人の戦争」を見る。
辛い経験をやっとの思いで話されている。・・・聞いておかないといけないという感情がでてきた。
戦後生まれの私達は「気楽な時間」を送ってきたように思う。

彼らの証言から出てくる、「戦争」・・・と言うものの実態。

戦後帰ってきた兵士の心の闇。

人は優しく生まれてきているんだ・・と感じた。「戦争」の兵器を作り出すのも人間ですが、戦争の醜さを許容できないのも「人間」である。
ひとは本来優しく、うまれてきて、優しく暮らすように出来ているのかもしれない・・と感じた。多くの人が、今だ苦しまれている事に私達は日常の忙しさの中で忘れている。

12月5日にあった「美の競演」俵屋宗達の鶴の舞の絵を見た。その後、寝ようと思ったのに、コマーシャルもなく突然出てきた「チャイナ・シンドローム」・・・と言う言葉。どこかで聞いたなぁ~~と思いながら見ていたら、
懐かしい俳優が出てきた、ジェーン・フォンダ、ジャック・レモン、マイケル・ダグラス・・・などである。
1969年の映画、アメリカの原発事故の話です。
福島の事を考えながら、見入ってしまいました。
でもそこがアメリカ映画、深みがない。
最後にカーチェイスがあり、スワットが原子炉の危険を訴えていた原子炉の主任を殺してしまう。
そんな事でめったに12時を過ぎない私の就寝時間がこの日は破られてしまい、その疲れと、シュトーレンのラッピングの山、何キロかあるドライフルーツの下ごしらえ。疲れた~~!です。

今日はそんな時間の使い方で、疲れている私ですが、月曜日は嵐山の紅葉の写真も撮ってきました。
やはり、山の紅葉はおおきくて良いですねっ。
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山の写真を撮る時にいつも思うのは、「一眼レフが欲しいなぁ~」です。
簡単レジカメは近くは接近して撮れるのですが、遠方に限界があるように思うのです。

オジサンが上等そうな一眼レフで写真を撮られていた。楽しそう~~で、良いですね。
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by yukiwaa | 2011-12-07 14:41 | 社会  山登りしんしん | Comments(8)

経産省へmail  ミツバチの羽音と地球の回転から

<経産省が、東京電力の会計規則の改正のパブリックコメントを募集してます。>
と言う、言葉で始まったブログで私は「mailしよう」と思いました。
1億3千万人の中の一人の意見です。

でも、小さな意見を言わなくて、仕事に追われている人間は何も参加できなくなります。

経産省が企業と「法律的に約束している事は」あるでしょうが、人間として、東電はとるべき責任を感じるべきだと思いした。
企業も官僚も政治も癒着して、我々のような生活に追われている人間に「どれほどの丁寧な説明」が原発を始めてから此処、50年になされてきたでしょうか?
「核の平和利用」「原発は絶対安全」という、キャッチフレーズに騙されて続けてきたのが今の現実です。

<ミツバチの羽音と地球の回転>と言う映画を見ました。
山口県の祝島の島民の28年に及ぶ中国電力が計画する上関原発の建設反対運動を軸にしたドキュメンタリー映画でした。
スェーデンのとある小さな村が「持続可能な社会」を作り出すために「自然エネルギー」へと転化してゆく工程とダブりながら映画は進みます。

何故?自然エネルギーにした方が良いのか?
何故?環境を深く考え、大切にするのか?

答えは一つです。「人類が生きつづける」社会を残す為です。

1980年からスェーデンは自然エネルギーを導入、小さな地域ごとにやり始めていたのです。
1986年にチェルノブイリの事故が起こり、放射能はヨーロッパや北欧のフィンランドやスェーデンにも流れたのです。
それから、彼らは身をもって感じたのです。原発の恐ろしさを。

2020年に石油からも原発からも脱却すると言う。

「日本は毎年20兆円もの石油を買っている、信じられないよ!あんなに自然が豊かで森も温泉もある日本が何故?そんなに石油がいるんだい!自然エネルギーに変えれば、電気も石油も要らなくなるよ。
日本は此処よりも3倍、条件は揃っていて、羨ましいぐらいだよ」とスェーデンの人が語る。

私は、目から鱗でした。

今まで自然エネルギーに変える技術も自然条件もそろっていたのに、3つの壁が邪魔したんだ!!
多くの優秀な技術者が海外へ行く・・と言う話は聞くが、これは金だけの問題ではないらしい。
いくら努力して、優秀な技術を開発しても、良いお薬を開発しても、まずな「企業の壁」があり、それを越えても、「官僚の壁」があり、「政治の壁」がある。
嫌気をさして技術者は海外へ行ってしまう。

明治以来からの官僚や企業や政治家だけを護る為の「法案」が立ちふさがる。
そのなかに、独占企業の東電や関電、中部電、九州電・・・などなどがある。
高い、高い電気料金を「当たり前の様に」国民に払わせて、「良い思い」をしてきた奴らがいるのです。
彼らに、此処でしっかり責任も取り、真摯に仕事に取り組んでほしいです。
それはわが身かわいさの仕事ではなく、全体を考えた仕事です。
国民、一人、一人が<自分らしく生きる>為にどれほどの汗を流しているか知るべきです。

この、国の仕組みを変えないと日本は大きく世界から遅れたままだと思う。

実力はあるのに、、、、とても残念です。

そうゆ思いを込めて経産省にmailしました。

主人が言いました。

彼らは自分の利益を考えて働くのが「仕事」なんだと。

でも、変わりつつある官僚や政治家もいると・・・

そこに期待しながら、私たちも、動かんとあかん・・・と感じた今日この頃でした。
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by yukiwaa | 2011-09-22 16:17 | 社会  山登りしんしん | Comments(0)

放射線障害  



上の動画を見て、、、悲しくて^^^日本よ!あなたもか・・・と。


<わたしのみずからのなかでもいい
 わたしのそとの世界でもいい
 どこにか「ほんとうに美しいもの」はないのか
 それが敵であってもかまわない。
 忍びがたくてもいい
 ただ 在るということが分かりさえすれば
 あぁ ひさしくも これを追うにつかれたこころ。>


 八木重吉「うつくしいもの」から。

 ささやかな日常の買いものも「楽しいほうがいい」
 好きなことをしている時に得られる喜びは穏やかで静かでゆったり~と時間は流れる
 ささやかな日常の人との出会いに喜び、働いて糧を得ることにも、ありがたさを感じる。
 
 だのに、全てを強引に奪い取られた人々に、私達は「どうしろ」と言えるだろう。
 原発の事故は「犯罪」だと思う。
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by yukiwaa | 2011-07-31 22:20 | 社会  山登りしんしん | Comments(2)

なでしこジャパンへ  ありがとう!!

何時も休みでも5時には目が覚める私。
起きると、旦那は生ゴミ出しの準備をしていました。月曜日は旦那の仕事。これを終えて十兵衛の散歩に出かけます。涼しいうちでないと十兵衛は出たがりません。休みでもゆっくり眠れない旦那様(笑)です。

起きるなり、テレビに釘付けです。「なでしこジャパン」・・・1点入れられて、その後私がトイレに立つと、日本が1点入れ返してました。又アメリアが追加の1点・・・これは後半です。イタイなぁーーーと思いつつ。朝風呂の準備に立つと、沢が日本2点目を入れてました。こうなると、、私が見ない方が「点が入る」と思い、気になるままお風呂へ、PK戦の勝利を祈りながら風呂に浸かる。

<勝ちましたーーー!!>感激!!ありがとう。ドイツの方が「綺麗なサッカーだと」褒めてくれました。あの大きなアメリカ人に、スェーデンの人に勝ちました。
「「被災地の事を考えて頑張りぬいたなでしこたち、世界へお礼の垂幕を持ってグランドを周る・・・
涙が出そうになりました。ぐっとこらえました。

今日は「母の13回忌」です。兄の家で皆が集まります。出かけないと、、、
急いで支度して、旦那と車で出かけました。

夜は高校時代の友人達と「退職祝い」の飲み会です。
旦那とは別れて姪っ子に車で送ってもらい友人たちとあう。
旦那は姪っ子に「どこかで捨ててもいいし、、乗せていってくれる、、」だって。
姪っ子も「分かった、適当な所で捨ててくるわ」と笑いながら、私をからかいます。
義姉が「文ちゃん居ないと困るくせに、、、」と一言、付け加えました。

夜の「退職祝い」では
勿論「なでしこジャパン」の感動の話も出ました。
原子炉の話も・・・珍しく高尚(笑)な会話になりました。
皆、震災の事がひっかかっています。
何処で何をしていても引っかかる今の日本の現状です。

2軒、梯子して私は京都へ。

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友人から聞いた<なすびの山椒あえ>です。

白醤油で漬けた山椒をもらいました。それをスリコギですり、麺つゆを入れて、蒸したなすびに絡めるだけです。なすびはレンジで蒸したので、チョー簡単料理です。<なすびの水切りは、勿論忘れずにねっ>
箸安めに、どーぞ!!

作ったよ!!TANさーん。
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by yukiwaa | 2011-07-19 18:34 | 社会  山登りしんしん | Comments(2)

さよなら、原発。東京、明治公園、9月19日です。

民主党に政権交代した時、「維新か?明治維新の到来か?」とも思ったが、
いまや、揉めに、もめてあそこでも此処でも、何の進展もなく、政治家はもっもな事だけをノタマウが、何も行動に出せず、争うばかり、、、、
最近では、今のご時勢は「応仁の乱」かと^^^噂されている。
「応仁の乱」って、その後も揉めて、揉めて100年揉めたのよね。

政治家はそれでも食べてゆけるけれど、我々は食べていけませ~~ん。

国会議員は被災地で、生活を共にしたら?と私は思う。


ーー脱原発、求め1000万人署名集めるーーー
9月19日に東京、明治公園で5万人規模で「さよなら原発集会」が開かれる。大江健三郎、瀬戸内さんらが提唱。

東京の方、参加される事を願っています。

いまや、知識人が動くこと意外、何も生まれんのでしょうか?
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by yukiwaa | 2011-07-03 15:17 | 社会  山登りしんしん | Comments(2)

知ろうと思います。私ができること。

  まだ、まにあうのなら
      ---私の書いたいちばん長い手紙
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甘蔗珠恵子著  地湧社

チェルノブイリの原発事故が起こってから1年たった1987年5月、事故の影響やその後の問題がますます深刻化してゆく中、編集部に一通の長い手紙が届きました。

この書き出しで始まる本を私はある人のブログで見つけました。
早速購入。

1987年の1年前がチェルノブイリの事故だったんだ、、、、私は恥ずかしながら、あまり関心がなかった・・と言うのが正直な所でした。

1985年に6歳と3歳の息子を抱えて、一般の人の何倍ものローンを組み、店を始めた時期でした。
私は毎日の子育てと、店の仕事のやりくりで日々の時間は忙殺されていて、社会に目を向けて冷静に物事を
考える時間はありませんでした。

今回のフクシマの事故から、「脱原発」を考え始めました。

今日のモーニングバードで京大準教授、小出裕章先生が言われていたことは原子炉はメルトスルーどころではない・・・と言う事。地下ダムを早急に作り汚染水を海に流れないようにするべきだと言うお話と緊急避難地域だけでなく
その他の人も帰れない、いやっ帰るとしたら「癌発病」を覚悟しなければならない・・・と断言。
完全に帰る事ができるまでには100年、いやっ最低30年はかかる。

私は生きているうちに東北の完全復興は見られないのだろうか?

せめて自然エネルギーへの道のりだけは確かなものとしてみてみたい。
政治家も考えはいろいろ~~なようで、安心できない。

国民一人ひとりの自覚が必要、
我々が「脱原発」と言い続けないと自然エネルギーへの移行が怪しくなりそう。

ぜひ、読んでみてください。2人の子がいるお母さんが生活目線で書かれた本です。
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by yukiwaa | 2011-06-16 13:48 | 社会  山登りしんしん | Comments(4)