シュトーレン・・・サンタがやって来る!

クリスマスが楽しくて待ち遠しく、日頃の我慢が唯一許される、そうですプレゼントと言うカタカナのハイカラな名前で、望んでも与えられないモノが不思議と枕元にある・・・そんな日として、私は12月と聞くと待ちきれなかったものでした。
煙突もお風呂もない家にどうしてサンタさんは来るんだろう?幼いながら不思議に思うと母が「世界中の子供にプレゼントするんだから、分担が決められていて、煙突のない家には、その様なサンタさんがきはるんやで。」と言う。
なんだか、分かったような分からんような話・・苦労して話してるなぁ~と子供心に思ったものでした。

が、あのような夢のような話は現実の生活にはとても必要で楽しくて~心フワフワするものです。
その様な夢を大人になってももっていたい。
そんな気持ちをこめて焼き上げました。

親しい友人とまたは家族と恋人とお世話になったあの人とも
ドイツのクリスマスケーキシュトーレンをご賞味あれ!
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居眠りサンタ・・“疲れたの~今度はmonopoleか!”

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はい!monopoleです。首を長くして待ってますよ

職人曰く・・・
シュトーレンは焼きたてはフルーツパンの様な感じですが、日にちを置くと熟成して美味しくなります。
出来れば焼きあがって5日以上から10日ほど経ったほうが熟成します。

勿論冷蔵庫には入れないで下さい、常温保存が好ましいです。

シュトーレンの特徴は日が経つにつれ、熟成して美味しくなるということです
当店ではその事を考慮に入れて早めに焼き上げております。

1年置かれた方(笑)もいます。私は暮れに焼き上げたのを3月頃に食べました。
美味しいですよ!!




シュトーレンの歴史

シュトーレンは十六世紀中世ドイツに生まれたクリスマス用のリッチなイースト菓子で、殊にドイツではクリスマスEVEから数えて四週目の日曜日=降臨祭から食べ始め、イブの夜に家族で最後の一切れを食べてクリスマスを迎えるようです。

シュトーレンのやや長方形の形は、キリスト降誕の時に初めて寝かされた“ゆりかご”を・・・真っ白な粉糖は“雪”を・・・リボンの十字は“十字架”を表しています。

当店のシュトーレンはマジパン(アーモンドフィリング)を包み込んだ玄人好みの本格的なシュトーレンで尚且つひと月ぐらい長期保存がききます。

シュトーレンの食べ頃は 焼き立てよりも粉糖のしみ込んだ一週間目から二週間目位が、最も美味しく食べられます。

シュトーレンは1センチ位の厚さにスライスしてお召し上がりください。残りは切り口をしっかりラップしておいて下さい。

では、ふるき良き時代、中世ドイツの温かさ(味覚)充分味わってみて下さい。

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by yukiwaa | 2008-11-14 14:48 | シュトーレン・食べ物 | Trackback | Comments(5)

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Commented at 2008-11-15 00:16
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yukiwaa at 2008-11-15 15:00
ひと月や二月は大丈夫です。かえって美味しくなります。
シュトーレンは生きていて、常温で置いとけば熟成するのです。上のふん糖が溶け出してシュトーレンに滲みていくみたいです。ドライフルーツをラム酒に漬け込んでからの製造です。水は一滴もはいってないので、何ヶ月でも持つのです。冷蔵庫には入れないで下さい。今日、今発送しましたよ。
Commented at 2008-11-16 00:03
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mack31452000 at 2008-11-16 19:29
■あー
サンタさんだすな。
クリスマスは忙しくなるだすなぁ。
頑張って
美味しい作品いっぱい
つくってあげてねー。
Commented by yukiwaa at 2008-11-17 21:29
マックさん、これが来ると1年の締めくくりだなぁ~と我が家的には思うのです。
それなりにいそがしいーです。
有難う!