仕事の歌

河井寛二郎記念館に…ついに行けました。

河井寛次郎さんの言葉に「仕事のうた」というのがあります。(コピーです)

仕事が仕事をしています
仕事は毎日元気です
出来ない事のない仕事
どんな事でも仕事はします
いやな事でも進んでします
進む事しか知らない仕事
びっくりする程力出す
知らない事のない仕事
きけば何でも教へます
たのめば何でもはたします
仕事の一番すきなのは
くるしむ事がすきなのだ
苦しい事は仕事にまかせ
さあさ吾等はたのしみましょう


↓の一つ目と二つ目の写真は登り窯です。初めて見て驚きました。
最初の部屋は1300度位、2つ目の部屋は800から1000度になるらしい。
部屋の温度を上げるために3つ目の部屋をもう一度焚きます。そうすると4つ目の部屋が~~
温度が変わります。
五条坂の陶芸家が集まり自分の好みの部屋で焼いてゆく。
河井寛二郎さんは二つ目の部屋で焼かれていたそうです。

3枚目の写真は、河井さんのお孫?さん、鷺さん。作家ですインターネットでしりました。彼女のネットに
その当時の河井家の様子が書かれています。来る友人、客人はいつも一緒に食事をして
家族のようにしておられたようでした。


4枚目の写真は~~
 この椅子に座り友人とゆっくりしました。ゆるりと本を読み、座敷に腰を下ろせる記念館でした。
生前、友人を招き入れては一緒に食事をするのが河井家の伝統のようで、我々も時空をこえて
河井家に遊びにいったような思いでゆるり・・とできる。ほっこりできました。ありがとう!!

雨がきつきなりました。友人と小さな傘一つで雨をしのぐには無理では・・と。思い切って傘をお借りしました。
「返さなくて結構」と仰いましたが、同じ京都・・・近くの友人の家に行くように私は「返す事」も楽しみにしています。

京都市立美術館「琳派イメージ」も見ました。友人とはお茶を飲みながら2時間以上話しこみました。
学生時代とは違う環境にいる二人・・悩むことは似ている。心配事も似ていた。でも生活の重みは違う。
対処の仕方も違う。
疲れた彼女の目が気になったが、何も言わなかった。何も言えない。ただ元気でいてほしい・・と思った。
「河井寛二郎記念館、良かった」と彼女が言った。夜は遅くはなれない彼女。
「お互い仕事頑張ろう」と暗黙で言い合った。

五条坂から河原町まで歩いてそれぞれの駅で降り別れた


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by yukiwaa | 2015-11-23 14:35 | 生きものいきいき | Comments(2)

Commented by antsuan at 2015-11-23 17:52
天照大神の神代の昔から、日本の神様は他の国の神様と違って仕事をしていたのです。これって凄いと思いません?
Commented by yukiwaa at 2015-11-25 19:51
あっちゃん、こんばんわ。お元気ですか?
仕事・・って不思議です。いやーーと思うときもあれば、愛おしくて自分の唯一の居場所に感じられたり、何よりも世界を広げる手段だったり、狭くする事もありで^^でも神様は「人に仕事を与えられたのは、何よりも元気でいさせるためかも^^」と思います。それこそ、苦痛になっては健康を害しますが。私は「織をする時間」がもっと取れれば、仕事に関する気持ちももっと、おおらかになれるのでしょうが^^ナカナカです。修行中かなぁ??