勇気をありがとう!!

2011年、震災の年に「草津」へ織りを習いに行きました。月1回・・・「着物・帯専門」の草木染もされる先生でした。それでも「北欧の織りも教えていただけますか?」と訊ねて教室へ通う事になりました。今まで一人でタダタダ織っていただけなので、何もかもが目新しく
新鮮で全てが「勉強」だと思いました。それに「草木染」もやられていて、一から染めて織りました。
1年もたつと、自分の織り機がほしくなりました。
教室はジャッキ式とロクロだけでした。私は織りに夢中になるきっかけを作ったのが天秤式で織られたブンデンでした。だからか、やはり天秤式がほしくて、その当時の先生も「自分の使いたい織り機を買わせてあげたほうが良いよ・・・と相談された友人が言っていたと・・・私に無理にロクロは勧めず天秤式を買うことを賛成してくださいました。それで天秤式の織り機を買ったのですが、先生は使い方が分かりません。一人で努力すれば良かった・・・と後で分かりましたが、その頃は「何でも聞きたくて、教えてほしくて^^^大変な生徒だったのです」。

そんなこんなで目標が少しづつ、ずれてゆきました。

やはり天秤式を使っている教室で勉強したい・・・と思うようになりました。

2度目の教室は天秤式を使われていましたが、月1回1年と半通いましたが、天秤式の織り機を使わせてもらったのは1度だけ、
それも15分ほどでした。あとはノート片手に「講義」だけの日がつづきました。ある日織りの組織図を書き、それを家で織るように
言われました。家で織っていて疑問に思うことは次回の教室の日に聞きます。
織っているときは聞けない・・・不完全燃焼で、自分で判断する以外ない・・それで自分で考える習慣が少しついたように思います。

組織図のマフラー、ひざ掛けが主な作品でした。

ある日私は「絨毯が織りたい」と言いました。先生は「人に踏まれるようなものを織りたいなんて、そんな事よく思うね」と言われました。
教室の帰り際に「二度と絨毯は織らないでね」と言われました。
「草木染と化学染料で染めた糸は合わないから一緒には使わないで・・・」とも。

「・・・??????」が残る言葉でした。それに最後に「月2回来てもらわないと教えられない」と言われました。

お店と家の仕事と織り・・・月2回は私には時間的にも経済的にも無理でした・・・・あっさりやめる事が出来ました。

それでもこれから一人でやれるのか?不安を抱えていた時、以前シュトーレンでお知り合いになったTさんと電話で話すことことがあり
「あなたなら一人でもやれるよ!」と背中を押していただきました。嬉しくて良い事は素直に聞き入れてしまう私です。
その気になり「一人でやろう~~」と思うことができました。

Tさんは一人で織り、染をされているかたで、何もかも独学・・・と言うのがすごいでしょう?
やはりそうゆう方は「力強い何かがあるのです」
彼女に色々元気をもらい織りの情報を教えあっています。
教えあうと・・というより今は教えていただいている方が多いでしょうか??

今日も、お庭?になっていたビワのは葉とローズマリーを送って頂きました。
忙しい私に気づかって「乾燥」までさせて送って頂きました。
本当にありがとうございます。
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  びわの葉とロ^-ズマリー、それに甘夏にオレンジ・・・お多福豆も?。遠くて広くて豊かな土地の香りがします。

  とーーい、とおおいとこやけど、一度は行ってみたい「懐かしさ」を感じる・・・・


 私が尊敬してやまない先生のブログに

実力の差は努力の差
 実績の差は責任感の差
 人格の差は苦労の差
 判断力の差は情報の差

 真剣だと知恵が出る
 中途半端だと愚痴が出る
 いい加減だと言い訳ばかり

 本気でするから大抵のことはできる
 本気でするから何でも面白い
 本気でしているから誰かが助けてくれる*



こんな呼びひと知れずの言葉が載っていました。

本気でしているから誰かが助けてくれる・・・わたしのこと?(笑)

何となく良いように読んでます。




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by yukiwaa | 2015-05-17 16:23 | 生きものいきいき | Trackback | Comments(0)

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