若者が選んだ仕事は

気になっていたので、昨日の若者を呼んだ「食料を取りにきて」と言って。
丁度引越しの最中だったが彼はやって来た。

「途中で辞めるということは、即戦力にならんから、たいしたお金にはならんね」と冷たく言う私。
「僕、少し、甘かったですか?」と彼。

「うん、甘い。社会を甘く見てる」と私。
「でも、僕も宮大工で8年頑張ったんやから・・」
「それなら何で、同じ大工で勝負かけんの?」
「声もかかっているけれど、2年位で、はい!辞めます・・とは言い辛い人間関係の人なんで^^^」と言う。

「2年になるか、子供がせめて小学校へはいるまで・・・と思うか、まだまだ勉強センとあかんことがあるやろ」
「先は分からんで・・」と畳み掛けるように彼に言う。

「分かった、もう一度考えてみる」。
「おあばちゃん、僕がやりたい有機農法で美味しい野菜が出来たら、もってきたいんや。それが夢や」と若者は言う。

「はやっ、頑張れ!おばちゃんが生きているうちに」
「有機農法で農業している僕をみたい?」
「うん、見たい!」。

若者が頑張れうように少しでも力になりたい!

しっかり彼の言う事を聞いて、ついて行くという彼の嫁さん。
「生返事なんとちがうか?」と意地悪く聞いてみた。
「ううん、しっかり考えて、僕についてくる・・言うテル」
「良い小やなぁ」まるで、お姑さんみたいな目線で見ている私です。

「今度は嫁さんも、子供もつれてくるわ」

「うん」と私。

店を閉める準備をしながらの会話でした。

「ありがとうございました」と主人にもお礼を言って彼は帰って行きました。
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by yukiwaa | 2014-07-19 21:08 | 生きものいきいき | Trackback | Comments(2)

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Commented by takoome at 2014-07-20 17:32
サワディ〜カ〜
何があっても応援したりな!
Commented by yukiwaa at 2014-07-22 12:41
オッケイ!と言いたいけれど、モノポールが健在が彼との接点です。
でも。応援できるだけしたい・・と思う。可愛いやつなんで。