頑張れ!若者よ。

若い男の子、宮大工をめざして頑張っていた。
店に来たときにチラッと話す仕事への情熱はすごいものがあった。

私は楽しみにしていた。
でも、ある日、彼はこぼし始めた。
四国へ行く・・修行するために、今の宮大工の修行を一旦おわり、他所でやってみようと言うのだ。

あれから4年が経っていた。
久しぶりにあらわれた彼は「父親」になっていた。

宮大工を辞め。今はアルバイトで「○○工事」の仕事をしている・・と言う。
正社員になってくれ・・とも最近言われてきたが、「自分のしたい事は他にある」と思い、彼は正社員にならないでいる。

「自分のしたい事」を話してくれた。
私は大賛成です。

目力があり結構頑固な男の子、まだ26歳・・・・「大丈夫やれる」と私は言った。

奥さんと子供を引き連れての仕事への挑戦は、「まずは貯金」だと思う・・と彼も言っていて、私もそれは勧めた。
でも1日8000円の日給では親子3人で食べていくのがギリギリだと言う。

結構、定時に終わる仕事らしいので、どこか夜はバイトでも^^^という考えはあるが、まずは我が家の息子に「水道設備の仕事」がないか聞いてみた。
「今は忙しくて、即戦力がほしい・・」との事。今の息子の仕事のやり方では、人を育てている余裕がない。

彼の力になれない。電話で連絡した・・・それほど、がっかりでもない声の色であったので少しホットする。

「今の所で正社員になれば?子供もいるしね」と言うと彼は「いやっ、違う方法を考えてみる」としっかり目指した仕事への気持ちはぶれていないようだった。

結婚は良いが、子供はまだ早いだろう、男の子が人生の己の仕事を決めて、それを自分のモノにするまでには、相当な努力と粘りが必要だ。子供の事も考えて、奥さんの事も考える・・・大変だろうなぁ・・とあばちゃんは思いましたよ。

大学の研究室で研究されている方でも大変な時代です。

15歳のハローワークでも言っているように、目を見開いて、心を大きく持てば、そこに己に適した仕事が必ずある。

彼は資質的にも。粘りも頑張りも、良い意味での頑固さもある。

誰の声にも耳をかさず、己の仕事へ邁進してゆく彼の姿を応援したい!

又、おしゃべりに来てください。今度は忘れずに<食料のお土産>用意しとくよ!!






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by yukiwaa | 2014-07-18 21:22 | 生きものいきいき | Trackback | Comments(0)

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