熊野古道  2回目!

ご無沙汰しておりっま~す!

11月18,19日と嬉しい連休でした。
そうです19日は2回目の「熊野古道」へ行ってまいりました。

前日はシュトーレンの疲れが原因か「恒例の夫婦ゲンカ」になり、行く気がそがれかけていたのですが、先月熊野古道でご一緒した滋賀県の方からの電話があり、「今回の古道は楽やよーー。服装もそれほど厚着しなくても良いし、寒ければ脱げるようにして、持ち物も極力バスにおいておけばリュックも軽いし^^」と電話を頂き、元気がでました。「やっぱ、行こう~」と着々と準備して、主人の機嫌の悪さも気にならず^^楽しい古道の旅となりました。

今回、バスでお隣に座られたのは、一回り年上の山科の方でした。気さくで頭の回転もよく、自然と会話が弾みました。
彼女の話だけでもブログが終わりそうな程、深くて重みのある経験からでた会話がキッチボールの様に出来て、私にはとても勉強になりました。

でも、今回は熊野古道の話を・・・

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京都駅・・・すごい近代的?
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牛馬童子・・・19歳で奥様に先立たれて、重臣に騙され、19歳で出家してしまう。
此処からが今回の出発でした。
今回の「語り部さん」は歴史好きそう、説明が面白い。
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児童数14人の山の学校、幼稚園と小学校がある。あまりにも静かなのですが、授業中だそうです。
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山並の紅葉・・・
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アミニズムの日本の信仰は山にも岩にも「神」がいる。
800年前、鎌倉時代でしょうか?田んぼは太陽が神様、畑は月が神様でした。でも月が隠れる時があり、その時代の人達は月が現れ、畑の収穫を祈って此処にお月様の塔をたて祈った・・らしいです。面白いですねっ。
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色々な歴史の話を聞きながら、登ってきました。今回は嘘の様に楽な登りです。
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熊野古道にはお地蔵さんが多いです。語り部さんが言うには3種類の地蔵があり、この地蔵さんは「古道を歩いていて行き倒れになった方々を地元の方々が供養されている地蔵さん」だそうです。
そのほかに、「歯の地蔵」とかからだの各部を良くするように祈った地蔵さん。それにもう一つは
?多分、子供の地蔵さんだったように思います^^
行き倒れの方はそれも承知で、「自分の住所や名前」を服に縫いとめ、小判を一つ縫いとめて、「・・・に葬ってください:」と書いていたモノまで持って、手を会わせる為に熊野古道を折り歩いていたのです。・・・・何か私たちが忘れているものがあるよな・・・気がしました。
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神がいる山々。
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800年の山杉。
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家の石垣の間から咲いていた百合。いいなぁ~~見とれて写真を撮っていて皆に遅れた。
<すいまぜーーん!”>と坂道を走って追いついた。64歳、頑張るなぁ~~(笑)
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京都駅、噴水と同時に優しいメロデーが流れる<平和やなぁ~>と一瞬福島を忘れた。
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わが灯台・・・京都タワーです。

楽しい1日でした。
秋刀魚の押し寿司を400円で頂き、和歌山のみかんに梅干塩、梅干入りのふりかけや赤いもをお土産に
1日中、隣で若い頃からの海外旅行の話をしてくれた一回り上のとっても前向きな彼女と住所を交わして分かれた。

まだまだ~~つづきを書きたいなぁ~~
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by yukiwaa | 2013-11-24 15:12 | 社会  山登りしんしん | Trackback | Comments(4)

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Commented by mackworld at 2013-11-24 15:51
■ほー
良い写真が沢山撮れましたねー。
Commented by antsuan at 2013-11-24 19:54
あれが京都駅? 何処かの競馬場の屋根かと思ってしまいました。

日本でも昔は旅も命がけだったんですね。
Commented by yukiwaa at 2013-11-25 21:03
マックさん!こんばんわ。
55枚ほど写真撮りました。山はいいですね^^癖になりそうですが、12月はシュトーレンで行けそうにないです。紅葉も他府県でたっぷり見たのも、久しぶりでした。
Commented by yukiwaa at 2013-11-25 21:10
あっちゃん、こんばんわ。
京都駅の改札に入る手前の天井?部分です。

古道の旅は只の旅ではなく<神への参拝>が目的です。
祈る事も多ければ、それは一般人には命がけなのでした。
天皇は担がれて登ったそうですが^
霊地らしいおもむきは今も昔も人の心を呼びますねっ