久しぶりの映画とトレッキングシューズ

月に2回の連休の日でした。
昨日は眼科、歯科医院めぐり・・今日は久方に映画を見た。
「風立ちぬ」です。

映画って何年ぶりだろう・・・とキップを買おうとするとそこには「シニア」の欄が^^
何才からシニアですか・・と聞くと勿論、私は1000円シニアでした(笑)

あのような絵が描ける、あのような繊細な表現ができるアニメは西洋のアニメにはないのでは?と思った。
日本の自然がいたるところに描かれていて、「貧しいが自然が生きていた時代」
の堀越さんの<ゆめ >が溢れた気持ちの良い映画でした。
<人>が夢をもち生きていた、でもその成果が「戦争」というものに使われ、人を殺し、国を傷つける事に使われる。・・・という悲惨さ、それでも人は飛行機を作り続ける。

もっと、戦争と絡めて問題提示している作品かと思って見に行きましたが、そこはフラットに描かれていて少しアテはずれでした。

不景気な今とある意味似たような時代に「人はどうして乗り越えたのか」かを見たかったが、
それは<風たちぬ>という言葉で伝えたかったのでしょうか。

<余り複雑な日本人的な表現すると海外の人には受けんからフラットにしたんと違うか>
・・と旦那弁。
、そうでしょうか・・・・

青年のモノ作りに没頭するシーンが一番良いなぁ~と思えた、
現実と夢のあいだを行き来して没頭する青年の姿が見ていて・・・「良いなぁ~」とそのような人があの様な「恋」をするのが映画的かも・・と思った。

もっとシビアにストイックに描かれているのか・・と。でもそこは宮崎ワールドでした。

素敵な映画でした。

気持ちよく映画館をでて、新京極をブラブラすると、そうだ!靴がほしい・・と思い出した。
めったに出かけない私、買い物は出来る時にしないとナカナカ、タイミングが会わなくて買えないのです。
京都駅に好日山荘があるのは知っていたのですが、新京極は「モンベル」がありました。
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トレッキングシューズ(モンベル)と雨用のズックです。雨用はお安くて十兵衛の散歩ようです。
勿論、山用の靴下とズボンも買いました。
昔のがありますが、昔と言っても20年以上前、全て素材が違っていました。
雨用のジャケットもほしかったのですが、予算オーバーで断念。

高い山に登るのではありません、熊野古道に行きたいと思っていて、歩くのはせいぜい5Kほど、高低差も200~300m位だそうですから、たいした準備は要らないだろうが、足元は甘く見ると
恐いので・・キッチリと買い求めました。

どうなる事か~~^行くのは10月・・・やはり雨用のジャケットはほしいなぁ~~

折角の家計簿・・付けてみて2週間足らずで^^予算オーバー・・何のための家計簿なのか(泣)
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by yukiwaa | 2013-09-03 21:04 | 日常そろそろ 散歩 | Comments(4)

Commented by saheizi-inokori at 2013-09-03 22:04
雨用の靴、私も欲しいと思いつつ大人になってから買ったことがないのです。
靴を買うってなかなか合わなくて私には大変です。
Commented by yukiwaa at 2013-09-03 23:08
靴・・・履物ですね。私は幼い頃から履物が好きで、市場の知り合いのおばさんのお店の履物をよく勝手に持って帰ったそうです。
雨靴・・最近の意地悪な雨には必需品でしょう?
ビチャビチャになってからお店での店番は辛いですから。ゆっくりされた時に選ばれたら、きっとあうのがありますよん、だって品物満タンな日本ですからーー
Commented by mackworld at 2013-09-05 06:40
■監督は周囲スタッフや家族から「戦争に使われた戦闘機の映画をつくるなんて、どうかしてる、トトロのような話は描けないの」と散々批判されて、それでも描きたい世界があるんだ、俺の趣味なんだ、やりたいんだと悩みに悩んだ挙句、やっとの思いでこの作品を作り上げたそうです、NHKドキュメント宮崎駿の世界で詳しく語られてました。
そうなんだよねー空を飛ぶという男のロマンを描きたかっただけなのに映画創作中に東北大地震に遭遇して戦時中の大空襲がなかなか描けなかったとつぶやいておられました。
今回の映画を渾身の気力で描き上げ、今は空っぽになっておられるのかもしれないです。
Commented by yukiwaa at 2013-09-05 14:27
マックさん、こんにちわ。
そのような事情がおわりだったんですね。
何時もの宮崎さんの映画とは違うと思って見に行ったのですが、やはりそうでしたか。
私も何かのインタビューで「今の時代が我々が描くものをすごい、スピードで越えてゆきそうです」と言われていました。