蓬とからすのえんどう(ピーピー豆)どんな色?

行ってきました。
染めに^^^

思うような色にはなっていないが、これも「桜」で染めたのには違いない

今回の染めの組織図が色違いに緯糸を入れて、ポイントに色も入れる。
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左の2かせの糸が桜で染めてミョウバンや酢酸アルミで媒染したもの。
染めて焙煎して染める・・・で1過程。これを4回位繰り返しました^^^ものすごく重労働?
真ん中の2かせが同じベトナム節糸で桜でそめてアルミで焙煎した↑のと同じ糸に最後の媒染に
「鉄媒染」して染めたもの。
右の2かせはタッサーシルクを桜で染めて酢酸アルミで焙煎したのを3回、最後に「鉄媒染」して桜で染めたもの。

折角の桜ですが、経糸のタッサーシルクも左の色で終わるか^~鉄でそめて渋くするか迷いましたが、
今回の絹のショールは少しカジュアルにしたいのと、今回のデザインはもう一色入るのですが、それが結構ポイントにしたいので周りは渋くしてみました。
もう、1色は「きれいな海のブルー色」です。臭木で染める予定です。

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右が鉄で媒染。左は酢酸アルミで媒染で染めて終了な絹生地です。・・色が違いますね^^

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五倍子と茜で染めた糸でショールです。
スェデッシュレース織りですが・・私のデザイン^^^なので、本とは違うタイアップ、踏み順、経糸の順番になりました。
スェデッシュレース織りを本でしか見ていなかったので、デザインでこの様に全てが変わるとは・・・発見!でした。

先生は「又忘れたん?」と半分怒りながら教える・・・じれったいんだろうなぁ~と思う。
「先生、言いはった?」と私、トンチンカン。
始めて本気で染めるわたし・・・段取りが分からんわい!
怒られると、気持ちの中がウロウロ^^^余計に分からんようになる^^^笑う以外ないやん。
お尻をたたかれる。
「先生、私痛くないよう!」
「モウ、ツこの子は^^」と先生。
「だって大きいんで、お尻。響かんのよ」。
でも、一生懸命。

煮つめている間に「蓬」と「ピーピー豆」を取りにいこう!・・と先生。
きれいな色に染まるらしいが糸がない・・・「先生予定言っといてーー」と私。
先生が染めずにいたシルクウールがあったので、それを買うことに。
桜での糸が6かせ・・・そのうえ、シルクウールも追加です。

蓬は大好きな緑(薄めですが)になるので、やはり欲がでてしまう。
カラスのえんどう(ピーピー豆)はきれいなレモン色のはづ^^^

30Lのお鍋を2個、25Lのお鍋が一個ガスはフル回転。
生徒は今日は私だけ。貸切で申し訳ない・・・要領が悪くて申しわけない^^^
それでも、自分のやりたい織りを染めたいように染める私・・先生は根気良く教えてくれる。
実力以上・・・かなぁ??

息子が最近「仕事」の事でピリピリしてる・・・顔だけみて、サッサと寝る事にしてる。
一生懸命が伝わる・・・なんだけ嬉しさも伝わる・・・でもそれ以上に「男の世界」の駆け引きの臭いも伝わる・・・厳しい世界に自分で決めて突入してゆく・・・ピリピリもするやんな~~

「体、無理せんときや!」という以外ない。
「うるさい、何も言わんといて・・・」
「寝るわ」
「うん、それが良い」。

昨夜の息子との会話。

子供を育てた最終幕のようです。
「働く」事の意味。
「生活をする」事の意味。

ーーーーそれだけは伝えたーーーーそれが一番大事だと私は思ってきたーーー
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by yukiwaa | 2013-04-09 16:14 | 織りものゆたゆた | Trackback | Comments(0)

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