3・11・・・黙祷。

震災から2年がたちました。
ここ、2,3日震災の日の出来事や人々の生活が新聞や、テレビで報道されています。

始めて知る東電内の原子炉に対する「無知」「準備不足」「技術不足」・・・を知り、今更ながら皆が「分からん」状態でウロウロしているうちに水素爆発がおこり、放射能が飛び散り、人々の運命を変えてしまったのだと
なんとも言えず悔しさがこみ上げてきます。

「分からん」で、すまんやろう!「40年間豚の鼻の蒸気を見たことがなく、どの程度が正常な冷却常態かが
分からず、冷却されているか如何かがはっきり分からなかった」と2度も、3度も見逃していた東電や原子炉の技術者。
記録にはモヤモヤした煙・・とあるがこれは冷却が止まり1時間ぐらいたつとなる現象らしく・・・でも彼らは
これは蒸気が出ているから冷却しているのだと・・・思い間違いしていた。

アメリカの同型の原子炉の豚の鼻の蒸気を写していた。建屋が隠れるほど蒸気が出ていた。彼らは日常的にこの光景をみていて、「今、冷却してるのだと分かる」・・と言う。

この差はなんやねん!!

高度な技術力、高度な知識、高度な潜在能力、を持ち合わせていたはずではなかったのか!

我々の前の世代、昭和の初期位までの人々の事なのかもしれない。

日本人は知らんうちに「劣化」してきているのだろうか?

福島が何処まで除染できるんだろうか?それも疑問です。

今私が出切る事はなんやろう・・・

神戸のブラスバンド部のある中学生達がブラスバンドのチャリテイーで得たお金で仙台の同じブラスバンドの中学生達を応援し続けてきました。

今度は仙台の中学生達の代りに、福島に「神戸の森」を作るためにチャリテイーで頑張り木を植えると言う。

若い子が気持ちがきれいやねー。
体力もあるし、復興は若い者が中心にならないと、出来ないとおもうので、彼らの力は大
きな力になるでしょう。
桜を植えるメンバーもいた。「桜ライン311」です。
陸前高田市内に津波が来た所まで10mおきに桜の苗木を植えていた。
全国から集まっているボランテイァ一の人たちです。
今のペースだと全て植えるのに10年以上かかるらしい・・全長170Kに渡るらしいので、10mオキって何本に
なるんでしょうね。
でも、楽しみですね。私が年老いて店も終わってた頃に、立派に育った桜を見に行けるかもしれない。

私の様にそれほど若くもなく、体力も時間も金力も無い人でも協力できそうな事かなぁ~^と今思っています。

それに「桜の花」って好きやし・・やっぱり生き物が良いやん・・と思う。

あの、荒れ果てた土地はあまりにも寂しいもん。

今日の休みは「人間ドック」でした・・・なにか気になることもありそうな^^でも生きてるうちにやらんとねっ。

ナカナカ決められん人なんで^^

<忘れへんでー>カッコイイ事はできんけど、遠く離れていても決して「忘れヘンで、あなたちの悔しさ」を。

私も悔しいから。
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by yukiwaa | 2013-03-11 17:59 | 生きものいきいき | Trackback | Comments(2)

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Commented by saheizi-inokori at 2013-03-13 21:18
まだまだ孫たちの子供が大きくなってもフクシマは収束していないと思いますよ。
破滅しなければいいのですが。
Commented by yukiwaa at 2013-03-14 19:43
時間が、気の遠くなるような時間がかかる・・・と思っています。
その長い試練の時間を如何すれば少しでも、良い時間に出来るんだろうか^^^とも思います。
我々以上に福島のひとたちは感じていると思います。

日本が破滅すれば、我々の運命はみんな、みんな一緒だと思いますが、その様な事は考えたくないです。
明るい日向が皆に降り注がれん事を・・と祈る以外ないですねっ。