やはり、薄い色でした。

桜の小枝で染めた綿糸、、、、残念ながら
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こんな色です
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濃染処理もKLC-Nでしました。
媒染はアルミでアニノールPHも入れました。

染料屋さんで頂いた綿糸の染めかたと本を並行して読みながら、3時間半かけて染めたのですが、↑のような色でした。
やはり、時間が足らなかったのか?
私は・・・経験した・・と言うだけに終わりました。

パソコンで後で調べたら「草木染 野の花工房便り」
<不思議なことに、咲いてしまった桜の枝からは、もう桜色は、現われてはくれません。満開の花びらが、きっと色を連れて行ってしまうのでしょう。>とありました。
ヨモギで染める時も4月のヨモギは良い色が出ますが、もう、夏になると駄目です・・と本に書いてありました・
それと同じなのか、生き物の生理を考えて染めないとその色は出ないのかもしれないですねっ。
余り経験がないので、ハッキリした理由は分からないです。

がっくりして、同じ綿糸をタマネギで染め直しました。勿論媒染はアルミです。
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少しきつい色だけど、藍色との相性は如何なのか?
タマネギはしっかり色が付いてくれました。タマネギは面倒な事を考えないでいいから、この様なときは
「救いのタマネギ(笑)」かもです。
綿糸が細いのでこの色でもいいかなぁ~と思います。

こうなると開き直る以外ないです(笑)

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ベランダまで着いてきて、昨日も私のしていた事を始終見ている十兵衛は呆れ顔です。
「何してんの~~}と。
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by yukiwaa | 2011-10-04 15:03 | 織りものゆたゆた | Trackback | Comments(6)

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Commented by antsuan at 2011-10-04 15:06
十兵衛の毛を拝借するっていう訳にはいかないのですか?(笑)
Commented by kaorise at 2011-10-06 00:30
花が咲いたあとは色がでないとは、、なんという不思議。
不思議だけど、不思議じゃないような、、
思うようには染まらなくても、そういう事を実感できるのが
自然を相手にした手仕事の醍醐味かもしれませんね〜!
Commented by 鎌倉トランプ at 2011-10-06 08:06 x
花の咲いた後でも、古木でも、、桜色に染まります。

枝の処理を何もされなかったら無理ですし、桜もかわいそうですね。
Commented by yukiwaa at 2011-10-07 17:00
あっちゃん、こんにちわ。
毛・・・?色が出ますでしょうか・?
Commented by yukiwaa at 2011-10-07 17:05
kaoriseさん、勉強不足でした。精錬が不十分だったのと、桜の木をもっと細かくして、皮の下に色素があるみたいなので、割るとかするらしいです。
古木でも色は出るようです。
http://ori-kyara.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-51dc.html
此処にも、乗っていました。でも時間がかります^^
Commented by yukiwaa at 2011-10-07 17:07
トランプさん!こんにちわ。
色々ありがとうございました。
精錬は綿糸はソーダ灰6%・・とありましが、
http://ori-kyara.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-51dc.htmlここです。
これでやってみれば良いでしょうか?
古木でも出来そうですね。ありがとうございます。