掃除の仕方で人生が変わる?

日曜日までにシュトーレンのラッピングを終わらせ、月曜日の休みはフル回転で遊ぼう!と計画。

早朝に洗濯と掃除は済ませて、まずは病院へ、その後は「京料理展示大会」「織表現」へと周る予定でしたが、、、
京料理展示大会」は陶芸家が出した器に、料理人がその器にあった料理を盛る・・という料理人と陶芸家のコラボ。
この料理人に本家の甥っ子が2点、料理を出すという。行かねば、、と思っていたのに、、
朝は早朝に起きる事は出来ず起きたら8時になっていました。
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ボーとしてテレビをつけたら「あさ一!」がやっていて、「掃除の仕方で人生が変わる」、、、うん!・・・と食いついてしまい、気がついたらコタツぶとんのカバーを代えて、掃除三昧、、、
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重曹せっけんパックをしたやかんです。
見せられない位真っ黒でした。かれこれ、26年使ってます。一度主人に磨いてもらいましたが、磨く仕事は力仕事と私の担当でないと思っていたのです。
今回、重曹と粉石けんと水を同量いれて、パック。
今までは重曹はガスレンジの掃除には使っていたのですが、これは知らんかったですね。
それに「黒点落とし」・・・やりましたよ!十兵衛が漬けた壁の足跡。トイレの床の黒ずみ。簡単に取れました。
重曹水と石鹸でブラシでこする・・・壁紙は種類で硬いブラシでこするのは如何かと思い、最初は手ぬぐいでこするが、後で力を入れずに軽くブラスする・・・簡単に落ちましたよ~ん♪
風呂場は重症水と酢水で、、、
あれも、これもやっていて、あっと時計を見ると3時。

慌てて用意をし、家を出た。
「京料理展」は無理。4時までだから。織表現を見に烏丸で降りて富小路まで歩く
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フムッ、フムッ・・・と見る。
作家の方ともお話をする。
少し勉強になった。こんなやり方もあるのか、、、化学薬品での染め、、色鮮やかだなぁ~。
狭い京町屋での展示は落ち着く。
此処を出て、陶器の「たち吉」へ。お店は12月は売り出しもしていた時代があったが、今はやめていた。
大き目の取り皿が欲しくて、見て歩くが、「お手前の御椀」が多くて、種類が少ない。
観光客を意識しての展示か・・・と思わせる。
「日本的なもの」が売りになる時代。
私が欲しい、日常に使えるものが数が少ないのが少しさびしいが、やはりモノは良い。
欲しい気持ちを抑えて、店を出た。

今度は「ジュンク堂」。本屋さんです。
5階まであるみたい、、、4階に「織り染めの本」があり、そこで1時間は読んでいた。その後5階に行き、本を2冊買う。1階に降りて2冊。
ジュンク堂には2時間はいたなぁ~

良い時間になってきたが、イノダのラムロックが頭をよぎる。

大丸まで歩いて地下に下りた。
イノダのラムロック(ケーキです)をいただきながら、隣のオシャレな細い女の子二人の会話が聞こえた。
結婚式の様子を友人に話しているようだった。

「カメラマンはプロがいいよ、高いけどねっ、写真が違う。ウエデイングプランナーに頼むと全て企画してくれるけれど、その企画代が結構する」とのこと。聞いていれば食事代よりも高そうな企画代でした。

ふーん、、、、と聞きながら店を出た。

イノダのシュトーレン700gで3800円。木箱に収まっていた。

早速、買った本「神も仏もありませぬ」を読みながら、電車にゆられた。

家には灯りがついていた。主人が配達から帰っているようだ。

昨日は朝の製造の時間に
「シュトーレン夫婦二人で作るなんて、ヨーローツパのおとぎ話みたい・・っていわれてん」と話すと、主人はご機嫌なイントネーションでふたりでつくる事、ふたりで店をする事、への「人生」を話始めた。
昔は大勢の職人や店の人がいて、、それは賑やいていた。

「言わんでも、、、分かってる。」と心の中で呟いた。

タダ、もっと余裕があっての、最後はふたりで店をする予定やったが、、、そこが狂ったネッ・・・と。

朝のパックをしたやかんの汚れをこすり落とした。
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見事に落ちました!!

今日のお休みはこんな感じです。
烏丸までは電車で15分。たまにはフラッと3時間位、町での散歩もいいねっ。
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by yukiwaa | 2010-12-13 21:54 | 日常そろそろ 散歩 | Trackback | Comments(8)

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Commented by at 2010-12-13 23:26 x
おぉ〜、きれになってる。
私にも出来るのかなぁ・・・・、;;
Commented by saheizi-inokori at 2010-12-14 08:40
佐野洋子さん、今頃どうしてるかな。
神や仏に会ってるのかも。
充実の一日でしたね。
Commented by kaorise at 2010-12-14 18:27
あさーの記事、ブックマークしました!
私もこれでお掃除やってみます。

今は時代がかわったから、沢山の人が一気になにかを作ってどんどん売れ
どんどん買うよりも、少人数で丁寧に作られた暖かいものにお客が
魅力を感じる時代だと思います。
モノポールのお客さん達は、きっとパンだけを買いにきているんじゃなくて
大きなお店や大繁盛の流行店にはない暖かさも買いに来てると思います、、
それに、そういうパン屋さんが一軒街にあるだけで、いい街だなって思えます。
Commented by yukiwaa at 2010-12-15 15:46
蛸さん!こんにちわ。
ここまで、ほっておいた私もすごいけど、重曹と粉石けんはよく効きますね。知らんかったけど、手荒れを気にせずできるから、最後に残った黒い汚れは金たわしでこすりましたが後は洗剤を力を入れる(下敷きのいらないのを切りスケッパー代わりにしました)だけで、汚れと一緒に綺麗に取れます。お試しあれ!!
Commented by yukiwaa at 2010-12-15 15:51
佐平次さん!こんにちわ。
佐野洋子さん、亡くなられてのですね。
知りませんでしたが、私が今回買った本は「絵本の処方箋」と絵本作家のエッセイでした。
東京に行ったら落合さんのお店も行ってみたいなぁ~~
来年、銀座の展示会は4月の中旬だそうです。
まだ日程が決まらないみたいです。

神さんも仏さんも居られますよね~~~
Commented by yukiwaa at 2010-12-15 15:59
kaoriseさん!こんにちわ。
手あれを気にせず出きるので、思う存分こすれます(笑)
それにもう一つ「ジフ」もお奨めです。

大正生まれの母はよく「みがきっこ」と言い、<みがきずな>で焦げた鍋の底や他のものを洗っていました。終戦直後は今のようにたくさんの区分けされた洗剤など、ありませんでした。木で出来た床は<ヌカ>でこすると光沢が出ます。本家の姉はそうして掃除してました。
雑巾も自分で縫うんですよ。決して買わない。私も買った事がありません。小さな事でも出切る事は自分の<手>を使い<生きる>のが良いかと、、、おもいますねっ。
ジフ・・・現代版みがきずな・・かと思い、お店の棚などこれを使ってます。ガスレンジもこれもいけますよ!!
Commented at 2010-12-16 23:40
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yukiwaa at 2010-12-20 22:39
鍵コメさん!遅くなりました。
そんな洗い方なのに、何故?「手が荒れるの?」
化粧品が合わないのかなぁ^~

私のやかんの焦げ付き、、、笑われてしまいましたよ!
でも、このやかんは毎年夏は息子や主人のお茶で6Lぐらい沸かすの。京都は「番茶」だから、葉っぱを入れて沸騰させる。ツイ!忘れて、、、焦がす事も。よく働いてくれたやかんです!

手あれ直そう!!