告白

私は、何年か前から行ったり、休んだりですが、「裂き織り教室」へ行っています。

「裂き織り教室」といっても、手芸の中の一つとしての<裂き織り>を習っているのです。
たまには、ペットボトルを使い人形を作ったり、リースを作ったり、生地でコサージュを作ったりもします。
f0181394_20143368.jpg


織りをパソコンで見ているうちに、私の裂き織りは「平織り」ばかりで、裂き織にも組織織があるのを知りました。そして、もっともっと素晴らしい<織りたち>に出会いました。それは、皆私には手の届かぬ「素敵な織りものたち」でした。
f0181394_20423977.jpg

毎日、パソコンの中を彷徨い、時間だけが過ぎました。

あるお方に出会い、多ソウコウの織が、「ひょっとしてできる?」かもという漠然とした希望を抱きました。
その方は不思議に力を与えてくれました。
そして、私が買おうとしていた織り機を使ってられる方にも出会い、私の細かい質問の<嵐>にその方も一つ、一つ答えてくださいました。

ブログを見て励まして頂いた方もいて、その方は組織図を描いて送ってくれました。

たくさんの親切な方が色々な事を教えて下さいました。

それでも「裂き織教室」の先生には多ソウコウの織をしているとは言えずにいました。
やはり、悪い気がして、、、それに裂き織りの邪魔にならないかと、、、気を使っていましたが、1年も黙っているのはシンドクて、、、親しい織仲間には言っていたのですが、、、ついに今週の「織教室」へ今回の紡毛糸のマットを持って行きました。それにサンタのブンデン織も。
f0181394_20431378.jpg

f0181394_20442369.jpg

意を決して、先生に言いました。
「私、多綜コウの織り機買いました。」・・・と。

以前先生とは「何時か、多ソウコウの織機で織りたいね・・」と話していた私はその時の事を思い出させるように先生に話しました。

そして、マットもサンタも助手の先生のTさんにも見せました。
「良いね~~~」とため息しながら褒めてくださいました。
「ただ、休んでいたんじゃないのね。織っていたんだ」と言われ、私は頷きました。

「でも、此処の端織り、習ってないですよね、この様な基本的な事をしっかり教えてほしいんですが、、」と助手の先生に言うと「この端織りも私がしていて、最近マットの時には大阪の教室では、やりはるようになったみたいよ」と少し、小さな声で言われました。
そうです。先生は手芸の先生です。織の専門ではないのです。
でも、私にはマダマダ学ぶ所が多くて、それに何よりも一人で織っていると、「仲間」がほしくなるものです。
みんなで他愛なく「ああでもない、こうでもない・・・」と言いながら作品に向かうのは楽しいものです。

やはり、ものたりない・・・ものはあるが、私がいけるのは「此処だけ」だから。

織の基本は色んな本や、皆さんから教えて頂きたく思います(笑)これからも、チグハグな事を仕出かすと思うのですが、ご指導お願いしま~~す。

そんな、こんなで、織教室の先生やすべての仲間に「多ソウコウの織もしている事」を告白できて、ホッとしました。

これからは、裂き織にも違う姿勢で学べるのでは・・と思いました。

先生が知らないことは私が言っても大丈夫みたい、、、でした。

「お昼、弁当買いに行くけど、一緒に行かん?」と先生に言われたのでが、私は織がしたくて、、つい、「先生、おにぎり買ってきて!お願い」と生徒が先生に頼みました。
皆は、笑ってました。

先生は「岡本さんは面白いわ、マイペースやしな」と言われましたが。<先生もものすごーく、マイペースやん>と心の中で呟きました。

帰りに気のあった織友人とコーヒーとケーキを食べて帰りました。

胸のつかえが取れたきがしました。ほっーーーーー!!
[PR]

by yukiwaa | 2010-11-02 20:54 | 織りものゆたゆた | Comments(0)