生きているはやぶさ!!

久方ぶりに、日本に嬉しいニュースがありました。

はやぶさ探査機の帰還です!2003年に打ち上げ、往復4年をかけて3億kmを行く。イトワカという小惑星が太陽系誕生の太古の姿を保存していて、その物質を採取する事で地球の誕生の謎を解く・・という壮大なプロジェクト。

人の頭の偉大さ・・こうゆう事に使えば良いんだよね。

途中、エンジントラブルがあり交信が途絶える、バッテリーが切れて<はやぶさ>を太陽に向けて蓄電しようにも出来ない。交信不能が続く。でも<あきらめない職人魂>が奇跡の交信を。太陽に向けて動かし、蓄電にも成功!!!

なんと言う、人の技術の高さ・・・こうゆう風に使えば楽しいね。

3年遅れての帰還。「おかえりなさい」・・・と言いたいが、彼はハヤカワで持ち帰ったであろう、カピセルだけをオーストラリアのウーメラ砂漠に落として、任務完了。大気圏で彼はものすごく明るく光を放ち燃え尽きた。

地球の技術者達は最後に<はやぶさ>に「地球」を見せてあげるべく、はやぶさの方向を変える。
「ありがとう、ご苦労様」と言いながら、最初で最後のプレゼントであったのだろう。

この様な気持ちが地球全体に広がればいいのになぁ~~

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05年11月、小惑星イトカワに初着陸した探査機はやぶさの想像図。筒状の岩石採取装置は作動しなかったが、着陸の衝撃で砂が舞い上がり、筒を通じてカプセルに入った可能性がある(池下章裕氏・宇宙機構など提供) 【時事通信社】

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探査機はやぶさが2005年9月、約7キロ離れた所から撮影した小惑星イトカワ。長さ535メートル(宇宙機構提供) 【時事通信社】

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はやぶさから見た地球!!

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地球大気圏への突入前に、小惑星イトカワの砂が入っている可能性があるカプセルを放出する探査機はやぶさの想像図。(池下章裕氏・宇宙機構提供) 【時事通信社】

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地球大気圏に突入する探査機はやぶさの本体(左)と耐熱カプセルの想像図。小惑星イトカワの砂が入っている可能性があるカプセルはオーストラリア南部の砂漠に落下する(NASA・JPL提供) 【時事通信社】
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by yukiwaa | 2010-06-14 10:42 | 生きものいきいき | Trackback | Comments(2)

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Commented by kaorise at 2010-06-15 14:24
わたしも「はやぶさ」夢中になりました。
もう可愛くて、、まるで生きているようで、健気さに涙がでます。
機械を擬人化しちゃうのは日本人ならではでしょうかねえ、、
Commented by yukiwaa at 2010-06-16 12:53
kaoriseさん!こんにちわ。
思わず書いてしまいました。皆が知っている事なのに、、、

確かに擬人化は八百万の神を信じている日本人ならでしょうね。
山や岩に神が宿っていると信じて神社を建ててきたんですから~~ね。
「はやぶさ」世界にまれな技術・・・それも嬉しい!!
やはり、日本人の技術力は落ちていないのですね。