釜懸けたけど・・

「釜を懸けたので、来る?都合はどう?」と、友人からの電話。
「・・・うん?釜を懸ける?って茶室をしつらえたと言う意味?」と聞きなおす私。

まぁ、大体の意味は分かったので、月曜・火曜と連休の休み。月曜は「織り」
火曜日は彼女の家に招かれた。

修学院離宮の近くに彼女の家はある。
少し遠いがもう一人の友人も誘い行く事にした。

旧家である。離れに「茶室」があるが、もう長い事使ってないので・・と
家の中に風炉をしつらえてあった。
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  もう、使われていない茶室。
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招かれていくのに、私は殆ど「お茶の世界」は知らない。
朝から、少しだけパソコンで調べてから、着物を着て行くことにした。
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昔、お花を習っていた時に少しだけ、「お茶」はしたが、
それは「知らない」に近いものでした。
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 友人が染めた掛け軸・・「大方無隅」と書いてある。
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 茶花  (乙女ゆり・仙台萩・川原なでしこ・あざみ・リリオペ・フトイ・スモークグラス)

あっさり味の「手作りのお昼」を頂いて、「濃茶」「薄茶」と頂きました。
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 生菓子は「濃茶」に。 この「おひがし」は薄茶に出していただきました。
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おわんもたくさんありましたが、「萩焼」ぐらいしかわからなったなぁ。
「青磁」もありました・・・すごい!とため息ばかり。

帰り際に
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  曼殊院へ。

お土産まで頂いて、生まれたての卵です。
結局一日中遊び疲れましたーー。

「お茶」の作法って知れば面白いんだろうなぁ・・でも「無づかしか!奥が深い!」と
思いつつ岐路に就きました。

 
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by yukiwaa | 2009-05-22 15:41 | 京都ぶらぶら | Trackback | Comments(2)

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Commented by nakanokeiichi at 2009-05-23 05:31
京都も大原まで行くと田舎 平屋で畑付きに済んでみたいです。
 お茶室が有るのに 鶏も飼っておられる・・・いいですね。
でも  ***生まれたての卵 産みたての卵  どっちなんでしょう?結構難しい。
Commented by yukiwaa at 2009-05-23 15:03
中野さん!こんにちわ。
この記事書きながら「ウトウト」してました。
今週は遊びすぎな私です。
此処は大原ではなく、修学院離宮のすぐ傍です。

“卵”は産みたてですね。
これは近くのお店から買ったもので、彼女の家は「鶏」はいませんよ!書き方が不味かったですか?ごめんね。ねむかったのです。
彼女のご主人は「税理事務所」を経営されていています。
彼女は、旦那の大学時代の同窓です。ながーい付き合いなのです。
茶室・・勿体無いでしょう?でも、相当高くつくらしいですから。。