根菜のけんちん汁・・・やさしい汁物。

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最近、時間短縮して出来る方法を考えています。
その結果買ったのがコレ!です。前日に出し雑魚・かつお・昆布を入れておき冷蔵庫へ、あくる日使うときに電子レンジに入れてチンすれば出汁が出来ます。
毎日出汁がいる私には便利です。
でも、この出し雑魚や昆布を捨てるのは勿体無い。
だから、出し雑魚は頭とはらわたを取って炒り、ミキサーで粉末にすれば捨てなくてもすむ。
昆布は出汁じゃこの臭みを消すのであわせ出汁はとっても合理的。
昆布はためて煮詰めてもいいが、細かくカットすれば何かに使えそうですね。
次回は「玄米スープ」でもしましょうか?

今日は「根菜のけんちん汁」にしました。
5分とおり、野菜(ごぼう・れんこん・大根・人参・こんにゃく・干ししいたけ)を炒めて(オリーブ油で炒める)蓋をして蒸す。
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決して水気は入れないで炒め蒸してから、煮汁を入れると、野菜のうまみが逃げないです。あくも出にくい。
最後に木綿豆腐とサトイモを入れます。

味付けは塩と薄口醤油だけです。
豆腐とサトイモを入れる前に味付けします。

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西欧の“蒸し炒め”と言う方法で7分とおり野菜類をやわらかくしてから。出汁をさして炊く。こうする事でそれぞれの野菜のくせを封じ込め、それでいてそれぞれの野菜の個々の持ち味は生き、汁の味はあく気をまぬがれ、野菜類のうまみが渾然とひとつになっている。
“蒸し炒め”は我が国の調理法にはないものである。であるから、上質の根源的東西交流であったと思う。(辰巳芳子書)
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by yukiwaa | 2009-01-07 15:42 | シュトーレン・食べ物 | Comments(8)

Commented by takoome at 2009-01-07 16:20
サワディ〜カ〜
よろしいねぇ、涎が・・・・・・


Commented by saheizi-inokori at 2009-01-08 07:37
私も前の晩に鍋に昆布をしいて水を測っておきました。
朝はまず火をつけて野菜などを冷蔵庫からとりだす。
すると熱くなるので昆布は取り出してカツブシをひとつかみ入れる。
昆布は細切りにしてナスとかキュウリともんで即席漬物、、。
あのいい匂いを思い出しました。
Commented by yukiwaa at 2009-01-08 15:42
蛸さん!七草粥・・は喜ばないし、これで代用です。
お正月に美味しいもの食べ過ぎて胃がびっくりしてます。その後の調整にいいかと・・
タイには、ごぼうやレンコンはないかもですね。
確かに日本の根菜類は日本の土からの贈り物。味が違いますね。
よだれが。。^^嬉しいコメントです。
Commented by yukiwaa at 2009-01-08 15:45
佐平次さん、やるんですね。さすが!
昆布出汁をとり、その昆布を即席漬けにするなんて、素晴らしい。

日本料理の工夫は落語と繋がる人情がありますね。
Commented by eaglei at 2009-01-12 08:25
お久しぶりです。
ご無沙汰しております。
みずすましさんよりここを紹介されて、飛んできました。
お元気されているようで、嬉しく思います。

じつはyukiwaaさんが書かれた記事を、
僕は勝手に引用して記事を書かせていただきました。
申し訳ありません。
お許し下さい。
ご不満でしたら、修正致します。

よろしかったら、また来させて下さい。
どうぞ、よろしくお願いします。
Commented by takoome at 2009-01-12 09:55
元気?
Commented by yukiwaa at 2009-01-13 09:03
eagleiさん,ご訪問頂いて嬉しいです。それにみずすましさんから聞いて?と言うのも二度嬉しいです。
イロイロありましたが昔の知人は何時も懐かしいものです。
暇を見て訪問させて頂きます。
eagleiさんは難しいこと書くから~^^
でも、何を引用したのか構いませんがきになる~~
必ず行かせて頂きますから。

ありがとう!!嬉しいですよ!
Commented by yukiwaa at 2009-01-13 09:05
蛸さん!少し元気がなくて書けませんでした。
気分的なものです~~
上がったり下がったり~~
還暦を迎えて人生の短さを感じます。。。^^^